今日のニュースから

“まじす”って何だ?(2003/01/17付)

「Magis(まじす)」という会社が、家電向けの無線通信の規格「Air5」を作っていて、これがなかなかヨイ、という話。業界標準の規格である無線LAN規格「802.11ナンタラ」との互換性がない点でメーカーのウケがよく、三洋電機サムスンはさっそくこの技術を使ったデモを行っているそうだ。ではなぜ、互換性がないほうがいいのか? メーカーは、家電ネットで流れるデータ(映像とか音楽とか)の不正コピーに神経をとがらせている。Air5でやり取りされるデータはパソコンから見えないために、メーカーから歓迎されているのだそうだ。そこが面白いと思うので紹介。