電書_業界展望
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/19/news031.html 以下の記事が挙げられている。そのほか端末もいくつか紹介。 出版大手10社中8社が減収に 『出版・取次・書店総倒れ』 帝国データバンク調査(http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/10…
http://agora-web.jp/archives/1129755.html KindleストアやiBookstoreの上位を見ると、「アメリカでは、売れている電子書籍の値段は軒並み10ドル以上となっている」。一方日本のAppStoreでのベストセラーでは「もしドラ」が800円、そのほかもすべて1000円以…
http://design-zero.tv/2010/mailmagazine/production_note/ebookmedia/site.html 力作のリンク集。
http://www.ebook2forum.com/2010/11/redesigning-publishing-business-3/ 小見出しは「21世紀は出版がメディア産業をリードする」「Webこそ出版(プロジェクト/プロセス)のプラットフォーム」。 出版ビジネス再構築試論 (1)歴史編(http://www.ebook2foru…
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/15/news060.html 「今回はiPad登場前後の状況を整理しつつ、米国の電子書籍市場で何が起こっているのか、話題をまとめておこう」。Sony Reader、Kindle、nook、iPadと端末の登場と低価格競争への突入の流れ…
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20101112/1028516/ 電子書籍は普及する 電子書籍は、ハンドリングにおいて紙という実体以外の紙の本の特徴を備え、なおかつ紙の本にはない優れた特徴を持たねばならない。 電子書籍は、本質的にiPad、kindle、ガラ…
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20101112-OYT8T00285.htm iPadが発売されてからの半年間をコンパクトにふり返る。
http://togetter.com/li/68229 @tsudaによる本家tsudaり。
http://wiredvision.jp/blog/masui/201011/201011111400.html 増井俊之の「界面潮流」。「誰もが作品を公開する」「カテゴリの融合」「権威の変化」「書籍の新しい楽しみ方」。最後の「新しい楽しみ方」として「共同執筆」「ソーシャルリーディング」「ネッ…
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile/20101111_405974.html 「単なる噂が事実として捉えられているケースも見かけられる。そこで、筆者が取材した範囲内の情報をテーマごとに分類し、年末に向けた電子書籍関係の動向をまとめてた上で個人的な…
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101111/bsj1011110500000-n1.htm ブリヂストンを中心に、E Ink、富士通などの動きも紹介。
(10月13日)http://www.icr.co.jp/newsletter/report_tands/2010/s2010TS257_3.html コンパクトにまとまってます。
http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20101101/1288537288 6.に週刊ダイヤモンドの電子書籍特集、7.に文化通信のパピレス社長インタビュー、11.にCCCとシャープ(GALAPAGOS)の提携、が挙がっている。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20101025/249622/ 『ルポ 電子書籍大国アメリカ』を引き合いにした、アメリカでは淡々と電子書籍ビジネスが広がったため「ブーム」として消費されることもなかった、といった話。ルポ 電子書籍大国アメリカ (アス…
http://d.hatena.ne.jp/mohno/20101028/royalty (10月26日)ねとらぼ:「ブラよろ」無料公開の効果は 佐藤秀峰さん、赤裸々な数字明かす - ITmedia News(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/26/news084.html) 上の記事の数字を整理して、実際ど…
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20101026/249760/ リンク集を兼ねた概観記事。
http://itbiz-j.com/ebook/archives/10 上の佐野眞一インタビューと一緒に公開された記事。著者は湯浅俊彦・夙川学院短期大学児童教育学科准教授。電子書籍の歴史と現状を概観した上で、情報商材の話へと入っていく。情報商材の特徴として、以下が挙げられて…
http://itbiz-j.com/ebook/archives/1 『だれが「本」を殺すのか』から10年、電子書籍についてのインタビュー。「いま出版関係者が真剣に考えなければならないのは、技術論でも契約問題でもないんだよ。紙や電子を問わず、『本』の最大の生命線であるコンテ…
http://olj.cocolog-nifty.com/weblog/2010/10/post-100e.html 「den.pdf」をダウンロード※PDF 中心が印刷会社というのがいかにもで、図を作ろうとしたら絶対そうなりますよね。業界団体、規格、端末、もろもろ入ってます。
http://d.hatena.ne.jp/Marnier/20101022/book 雑な話。「2万円の端末をわざわざ買う人はいない」「カードで支払う人が少ない」といった理由だそうだけれど、本をたくさん買う人と平均値をわざとごっちゃにしている。電子書籍に普及してほしくないのだろうか…
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20101018/216706/ 電子書籍では貸本システムを簡単に組めるようになる。そうなれば、わざわざすべてを所有する必要はなくなってくるという話。もちろんすごく好きだとか、何度も読み返したい本なら紙の本を所有…
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4654 日本の電子書籍市場は、一世を風靡したものの「ガラパゴス」と化し、外来種の進出で滅んでいったPC-9801シリーズと同じ運命をたどるんじゃないだろうか、という話。普通です。
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2950 コンパクトによくまとまっていた感じ。日本で以前出た電子書籍のなにがよくなかったのかの話で、電子書籍に求められることが3点挙げられていた。 コンテンツ:読みたいと思う本が供給される…
http://www.h-yamaguchi.net/2010/10/post-acfd.html 電子書籍の利用形態を考えると「『必要や望みに応じて(紙と電子の)どちらでも』、となるはずだ。なんで『紙も電子も』っていう話があんまり出てこないんだろう」という話。うーんそれは電子書籍につい…
http://diamond.jp/articles/-/9734 「この特集を一読して最も強く感じたことは、電子書籍の普及が出版文化にどのような影響を及ぼすのか、という大事な論点についての言及がないということ」「基本的には週刊ダイヤモンドの特集は非常に良く出来ています。…
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-10-18&ch=21&eid=1724 NHK クローズアップ現代 放送予定(http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi) 来週の月曜の「クローズアップ現代」は電子書籍がテーマ。「画面上で、いつでもど…
http://agora-web.jp/archives/1107003.html 「今週は、電子書籍の現状やそのあり方についての読者の意見を募集します」とのこと。
http://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2010/10/post-5d8e.html Kindle向けのデータはレイアウトの再現性がけっこう低い、という実例。紙の本ではちょっと凝っていたレイアウトでも、Kindleではベタテキストに画像が入っただけ、のような感じになっている。
http://www.pot.co.jp/diary/20100625_185234493918554.html 筆者は沢辺均。出版とは「(1)文字や絵・図表などを使って/(2)選別して/(3)知識や情報を/(4)複数の人に発信していく」ことと整理、デジタル化を含めた出版の現状と将来を考える。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1010/07/news015.html シャープのGALAPAGOS、ドコモのGALAXY、東芝のFOLIO 100。また「プラットフォームレイヤを制するのはどこか」として業界の動向も。