電書_出版社
http://agora-web.jp/archives/1113972.html 続き:既刊書籍の電子化契約書を読み解く(2) : アゴラ - ライブドアブログ(http://agora-web.jp/archives/1114368.html) 講談社が著者に送ってきた電子化に関する契約書について、アゴラブックスの田代真人…
http://togetter.com/li/62185 別のまとめ(ブックマークコメントの参考に):Togetter - 「西田宗千佳氏の「世の中の電子書籍に対する間違い」まとめ」(http://togetter.com/li/62187) 旧タイトルは「電子出版についての池田信夫氏の間違いを西田宗千佳氏…
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51493371.html 上のTogetter(http://togetter.com/li/62185)をうけてすぐに書かれたものとおぼしき記事。この記事を中心にして、意見がいろいろ出てきている。池田信夫的には、自身が運営する電子書籍配信サービ…
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1010/21/news061.html 「今秋以降、アプリ版電子書籍のリリース、コミック配信の拡充、書籍データ配信サイトの刷新などに取り組む」とのこと。iPhone/iPad向けにはすでに「ビューン」へ雑誌を提供していたり、…
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1794
http://togetter.com/li/59718 「電子書籍にすれば『新人デビュー』のコストとリスクはがくんと下がる。とにかくばんばん『デビュー』させて、一人でも当たれば御の字という商売なんだろう」「別にBOXがどうとかではなく、『電子書籍で新人デビュー!』なん…
http://rionaoki.net/2010/10/4681 「出版社と印刷は違うので、電子書籍は出版社にとっての脅威ではない」という話。編集の機能はこれからも重要です。「むしろ出版『社』にとって危険なのは、会社として軽量化を目指す過程でこうしたコア機能を外注してしま…
http://hon.jp/news/1.0/0/1762/ 新書レーベルは紙の本での話で、「子どもの秘密がなくなる日」はその電子書籍版を電子書店アプリ「主婦の友社書店」を介して期間限定で無料公開という話。 →「主婦の友社書店」(無料)をAppStore/iTunes Storeで見る
http://hon.jp/news/1.0/0/1754/ 電子書籍 ブクレ(http://bukure.shufunotomo.co.jp/digital/) これ自体が配信サービスをするわけではなく、電子書店アプリ「主婦の友社書店」などへ誘導するポータル。 参考:(9月22日)主婦の友社 「セックスしたがる男……
(9月28日)http://www.news2u.net/releases/75657 順調に業績を上げている。版元の人、先頭はここまで先を行ってますよ!↓なにをやっているかがわかるインタビューなどのリンク集。 「もしドラ」と「適当日記」が大ヒット、DReaderを推進するダイヤモンド社…
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/30/news085.html あわせて「電子書籍・コミック配信サイト運営の角川コンテンツゲートが、同事業のワーズギアを吸収合併する」。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010092900755 「われわれの倉庫と市場にある点数が2万タイトルちょっとぐらいなので、世の中に出ている講談社のものはとりあえず電子化してしまおうということだ」。
http://builder.japan.zdnet.com/builder/sp/epub2010/story/0,3800103623,20420544,00.htm 続き:電子書籍は“マネタイズ”できるのか?--現実を『Jazz Japan』制作者に聞く - builder by ZDNet Japan(http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3…
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100922/246054/ 力の入ったインタビュー。AppStoreで既刊が埋もれないようにするために、書店アプリをダウンロードしてその中でそれぞれの本に課金する方式を選んだとのこと。売る側はそれでいいかもしれません…
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2010/09/21/archiving_out_of_print_books/ 絶版がなくなることを目指して、以前の著書の電子化を出版社に打診した著者の話。本の最終的な印刷データは印刷所にあるのだけれど、電子書籍化などのためにデータを出版社や著…
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1695 現行の第2版はすでにオンラインサービスもある由。辞書は電子化と親和性が高いもんね。
(8月24日)http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20418744,00.htm 「もしドラ」と「適当日記」が大ヒット、DReaderを推進するダイヤモンド社に話を聞く(前編) - builder by ZDNet Japan(http://builder.japan.zdnet.com/sp/ep…
http://plaza.rakuten.co.jp/tsukudajima/diary/201008260000/ 電子書籍時代になっても、編集者の仕事は変わらず重要という話。その通りです。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100827k0000m040134000c.html 「紙があって、よかった。」ってそりゃトイレですか。「新聞協会は『紙だから伝えられる人の思いがある。想像力をすぐに形にできる紙特有の価値を再認識してほしい』と話した」。うーん…
http://nskw-style.com/2010/e-book/why-not-ebook.html 「出版社が面している問題/課題」として以下が挙げられている。 プラットフォーム/フォーマット問題 コストが大きくて利益が出にくい問題 市場が小さい問題 今後がどうなるか分からない問題 権利問題
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/20100827_389461.html 「雑誌はフルコース、無料の電子版はアラカルト」というのはわかりやすい。会社四季報の電子版についても。書籍も電子化してボイジャーの理想書店から販売を始める由。がんばって…
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1691 出版エージェント、アンドリュー・ワイリーとアマゾン、ランダムハウスのもめ事は、なにかしら和解が成立したもようとのこと。 小林恭子の英国メディア・ウオッチ : 英国で、電子書籍の印税を巡…
http://www.ebook2forum.com/2010/08/whos-data/
http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20418589,00.htm 以前紹介した下の記事とかぶる内容が多いかも。 関連:『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編)(http://weekly…
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/023/23374/ 電子書籍が恐ろしくてしょうがない、版元の守旧派の皆さんにぜひ。恐くありませんから。記事から: 「プロジェクトチームでしばらく検討して、電子化は避けられない流れであるという結論に達したので、ダイ…
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100807/bks1008071202006-n1.htm 「1つ思ったのは、少部数だけれども、熱心な読者のいる本は、電子書籍で出してもいいんじゃね? ということ。電子書籍は、在庫がないという理想のビジネス。ただ、それで人がご飯を…
http://zen.seesaa.net/article/158428161.html 「過度な広告収入依存から脱却し、読者から得る購読料などの収入を増やすことに注力することにした」。同時にiPad版も積極的に展開している。「WIRED」もコンデナスト。