2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
http://akiba.kakaku.com/etc/1012/28/145500.php 年末の電子書籍界にどよめきをもって迎えられた「自炊の森」の第一報。
12:31:00 #shoot1230 黙々仕事中 http://twitpic.com/3ken2b 13:32:00 RT @meiga_za: Plan-B(中野) 《定期上映会》1/22 3/26 「山谷(やま) やられたらやりかえせ」(詳細は公式サイトで発表予定) http://planbex.exblog.jp/ 15:35:00 BS2で「コンタクト」や…
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1012/27/news027.html 販売レーベルは「TUTAYA GALAPAGOS、Reader Store、ソフトバンクブックストア、LISMO Book Storeのほか、モバイルブック・ジェーピーが展開する『どこでも読書』、大日本印刷の『honto』な…
http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2010/12/post-93ff.html ウンベルト・エーコとジャン=クロード・カリエールの対話集。もうすぐ絶滅するという紙の書物について作者: ウンベルト・エーコ,ジャン=クロード・カリエール,工藤妙子出版社/メーカー: CCCメデ…
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20101227/1029374/ 「シェアを実行すると、SHARE READERのページにデータが送られ、自分の選んだ文章がほかの読者と共有できる。さらにその引用文にコメントを付けてTwitterに流すことができる。Twitterの発言には…
http://japanese.engadget.com/2010/12/27/tegra-2-10-android-slatepad-12/ WindowsのタブレットはTWシリーズ。こちらはAndroid。「10.1型1024 x 600 静電容量式マルチタッチ液晶ディスプレイ」。ただし「個人向け販売の予定や価格については言及がありませ…
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/20101227_417631.html 電子出版イノベーションのビジネス実践誌 Impress Digital Weekly「OnDeck」(オン・デッキ)(http://on-deck.jp/)
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1012/27/news086.html 外側を細かく眺めながらいよいよ電源オン、というところで終わってしまう記事。「次回は、筆者のようなミドル層が電子書籍端末に求める機能などを考えながら、このホームモデルをより掘り下…
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/20101227_417604.html バッテリ駆動時間は「省電力モード」がいい感じの由。
http://japan.cnet.com/digital/pc/20424521/ 「Reader Storeの2万冊以上の品ぞろえというのは、数字の上では多く見える。しかし、じつは書店で2万冊というのは意外に選択肢が少ないということが、実際にストアを見てみるとすぐに分かる」。またReader Store…
http://andronavi.com/2010/12/66850 Android用のセブンネットショッピング向け立ち読みアプリを紹介。「コンビニで目にする雑誌はもちろん、書店取扱タイトルまで、なんと3万点もの書籍」を立ち読み可能とのこと。「気に入った雑誌や書籍の試し読みができて…
http://sho.tdiary.net/20101227.html#p01 電子版の日経新聞を家族で回し読みしたい、という問い合わせをしたら「同居されているご家族の方がお使いになることに関しては問題ございません」と言われた由。IDの管理の微妙なところに入り込みかねない難しい話。
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20101227/1293428043 近代デジタルライブラリーに収録されている本をたくさん読んだ経験から、画像でできた電子書籍についての考察へ。ページめくりはKindleだとボタンの感触がいまひとつでストレス、Palmはよかった、…
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1012/27/news029.html 「PDF Scissors」を紹介。 (同じソフトの紹介記事)電子書籍自炊派向けPDF余白カットツール - PDF Scissors: Fionの与太話(http://fionfion.seesaa.net/article/168826872.html)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/27/news022.html
http://hon.jp/news/1.0/0/2014/ 「同図書館の支援団体がBarnes & Noble の『Nook』シリーズとSony eBook Readerの2機種を寄付したことで実現」。
http://hon.jp/news/1.0/0/2013/ →AppStore/iTunes Storeで見る(iPad用、無料)
http://japanese.engadget.com/2010/12/27/3-kindle-amazon/ Amazonからのプレスリリース。やはり値下げ攻勢が効いているのか。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/index/20101227_416904.html 今年の記事を一覧。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1012/27/news025.html 24日に「iPhone向けにマンガを中心としたストア型アプリ『GET YOUR COMIC』の提供を開始」。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101227_417635.html 「閲覧は無料で、作者と読者の双方向コミュニケーション機能を搭載する」。作家がパブーではなくこちらに投稿するメリットはというと、版元直営であることにつきるかも。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/ebookint/20101227_416940.html 赤松健インタビュー。今までに出ている話をもう一度、という内容だけれど目的や方法が明確でぶれがない。「マンガ家、企業、読者、出版社でWin-Win-Win-Winといきたいですよ…
11:22:00 @ShinyaMatsuura はやぶさのキュレーションも含めて中継します [in reply to ShinyaMatsuura] 12:04:00 13時からのあかつき会見、15時半からのはやぶさキュレーション説明会、ともにUstする予定です。期待の新マイクの初出動ですが念のためイヤホン…
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2010/12/ebooks.php 「グーグルの言う『オープン性』は政治家の言う『超党派』や石油会社の言う『環境配慮』と同じで、中身がない」。
http://mmaehara.blog56.fc2.com/blog-entry-2054.html 「著者は『電子書籍の時代』はいずれ日本にもやってくるだろうが、すぐにではないし、そこまでの道のりも容易ではない、と主張しているのだ。そして、そう思う理由を順を追って説明していく」。電子書…
http://hon.jp/news/1.0/0/2012/ Amazon自身はKindleの販売台数を一度も明らかにしていないが、「今週22日にBloomberg社が関係者2名からの情報として報道」。
21:54:00 RT @zaikabou: このあと10時からの、NHK教育 ETV特集「大阪“非常事態”宣言〜生活保護・受給者激増の波紋〜」は凄い番組らしい。見ておくよろし 21:59:00 BS1でアメリカの100年前の映像を紹介する「ペーパープリントが語る」。第2回と第3回で映像…
00:53:00 BS hiのBSマンガ夜話ですごく昔の「童夢」やってる。アスペクト比4:3、服やセットが80年代の残り香、夏目房之介もいしかわじゅんも若い、岡田斗司夫は太い! 12:36:00 #shoot1230 パソコンの前にいる! http://twitpic.com/3jc0l1
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1012/24/news092.html 各作品600円から800円ということで、全部揃えるとけっこうな値段にはなる。アプリ自体は無料で、アドオンとして各巻を買っていく形。 →AppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、無…
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101224_417033.html 「描き下ろしの完全オリジナル作品を掲載するのが特徴」。「VOYAGER STORE」と「雑誌オンライン.COM」で無料配布。一方BOOK☆WALKERでは有料の特別版が。「創刊号とプレ創刊号、おまけコ…