自作キーボードやアクリルアクセサリをBOOTHで頒布しています。どうぞご覧ください

雪平鍋を交換

確か一人暮らしを始めたときからだから、30年以上使ってきた雪平鍋の取っ手が外れた。長いことお疲れさまでした。次のを買おう。

ヨドバシで雪平鍋を探したら、あれ? これうちのと同じでは? というのが見つかった。それがこれ。

Amazonだとこちら。

ヨシカワの雪平鍋、直径18センチのYH6752。せっかくなのでこれを買うことにした。

新品はピカピカだ。

目盛りの区切りは同じ。やはり同じものなのでは?

木の取っ手と鍋をつなぐ金具の形は少し違うけれど、鍋側の板は同じ形だ。

これまで使っていた雪平鍋にメーカーのロゴを見つけた。拡大するとYOSHKAWAと読める。

新しいほうは鍋裏の中央に同じロゴが入っていた。

これで決まりですね。メーカーが同じで仕様も共通。少しずつ改良されながら販売されてきた同じ商品に違いない。30年後に取っ手が外れるかもしれないが、そんな先のことを心配しても仕方ない。また長い付き合いになるだろう。

キーボードのイベント「天キー9」に参加

みんなでキーボードを持ち寄ってわいわい交流するイベント「天下一キーボードわいわい会 vol.9」(天キー9)に参加した。


今回はチケットを購入可能になってから370人分の枠が24時間たたずに埋まってしまった。これは早い。そして当日の会場はキーボードの数が今までで一番多いと感じた。

持ち込んだキーボードは今使っているThumbShift2。天キーでは初披露、といっても旧モデルのThumbShift5-15tbとキー配列は変わらないしサイズも1ミリ2ミリしか違わない。

天キーに持ち込まれるキーボードはどこかとがっているものが多い。ThumbShift2はぱっと見普通のキーボードなので、こういう場では不利だなあと感じる。実際はいろいろ考えて作っているんですけどね。詳しくは以下を読んでください。

今回も会場で写真をちょっと撮った。

革製キーキャップ。鬼のアカガネ氏製作。革を水で伸ばして芯をくるむようにして作るとのこと。使っているうちに風合いが変わって味わいが出てきそう。


HueForgeは画像を3Dプリントで再現するデータを作ってくれるアプリケーションで、それを使って「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」をキーキャップとして出力したもの。製作はalg氏。


細長いキーボードは、液晶タブレットの上部に据え付けて使う。久嶋八氏製作。

キーボードを通して自分の世界を表現していると感じる。Pseudoku氏製作。

今回は薄いキーボードを多く見かけた。自分が気になっているから目につくのかも。いくつかはアルミ削り出しで存在感がある。こんなに薄くなくてもよいので自分のキーボードももうちょっと薄くしたい。

最後の抽選会でデスクマットが当たった。当たったのはとても久しぶり。しかし机が狭くてデスクマットを敷く広さがない。撮影のときにでも使わせてもらおう。

ほかの写真(どれも大量)

会場を回る動画

ステージでのセッション

「お待ちください」の時間が長いので、中継がある時間帯をコメントしておいた。

まとめ

前回と今回で違うのはThumbShiftをBOOTHで販売しているということで、そのアピールもしたいと思っていたがなかなか難しかった。周囲とのかねあいで、置き場所の運もある。たくさんのキーボードが並ぶ中で人目を引くようにする方法をもっと考えなければと感じた。

次回開催

次回から天キーは年3回の開催になるとのことで、次は来年の2月8日(日)だそうだ。

Windows 11をインストールした

10月14日(火)にWindows 10のサポートが終わる。ギリギリになってしまったがWindows 11をインストールした。このWindows 10はいつごろインストールしたんだっけ。調べてみたら2020年4月だった。5年間使ったことになる。

Windows 10で困っていることはない。わざわざWindows 11にする動機はないのだがサポートが終わるのではやむを得ない。今回もクリーンインストールした。CドライブのSSDは500GBから2TBになった。これでしばらくはいろいろ入れても大丈夫だろう。

(最初にMicrosoftアカウントでログインするとユーザーフォルダ名が「勇輔」とかの日本語になってしまい、アプリケーションによってはそれが原因で不具合が出ることがある)

旧環境から引き継ぎたい設定などはなるべくエクスポートした。ChromeGoogleのアカウントでブラウザにログインすれば設定やブックマーク、拡張機能や履歴まで同期できる。DropboxやOneDriveを使えば重要なファイルも自動的に同期される。便利なものだ。まっさらな環境にドライバやアプリケーションをどんどん入れた。

そういえば使い始めてしばらくしたら「ライセンスが見つからない」と出た。Windows 11 Proのライセンスは27,800円。なんとかならないかなと設定を見ていたら、ライセンスに関するトラブルシューティングのダイアログボックスに「最近コンピュータの構成を変更しました」のようなリンクが小さく出ているのを見つけた。クリックしてみると「ライセンスされていたPC」としてこのマシンが出てきたので「これです」みたいなボタンをクリックし、無事にライセンスが確認された。(スクリーンショットを撮っておけばよかった)

それから、ATOKの動作設定(.aen)とキー入力の設定(.sty)をバックアップするのを忘れていた。マザーボードにはSSDスロットが1つしかなく、旧環境で起動するにはSSDを入れ替えなければならない。そしてSSDを入れ替えるにはビデオカードをいったん外さなければならない。これが大変だった。

しかもWindows 11はドライブを勝手にBitLockerで暗号化してしまう。旧環境のSSDで起動しようとしたら「BitLockerの暗号化キーを入力してください」と言われた。自分で暗号化した覚えはないのでキーはバックアップしていない。電源を切り、ビデオカードを外してSSDを新環境に戻して起動し、BitLockerコントロールパネルで旧SSDの暗号化をオフにした。そして改めてビデオカードを外して旧環境のSSDに交換して起動。ようやくATOKの設定を書き出すことができた。Windows 11を少し使ってからこれまでのWindows 10を起動するとすでに少し懐かしい。引っ越したあとのがらんとした家にちょっと戻ってきたような感覚があった。

それにしてもWindows 11はスタートメニューまわりがずいぶんシンプルになってしまった。少ないアプリケーションしか使わない人にはこれでもいいのだろうか。スタートメニューにピン留めしたアプリケーションアイコンは、スマートフォンのホーム画面のようにフォルダにまとめることができる。でもその中に入れたアプリケーションを起動するにはフォルダをクリックしなければならない。Windows 10のスタートメニューよりこのほうが便利だとマイクロソフトは考えているのだろうか。よくわからない。

2025年の国勢調査に回答

5年に一度の国勢調査がやってきた。最初にログインID(半角8文字)とアクセスキー(半角4文字)を入力する。スマホの人はQRコードを読み込むとログインIDやアクセスキーが自動で入力される。今回はパソコンで回答した。

設問の内容で覚えているのは「家の広さ」だけれど、以前の記事を見ると前々回(2015年)からなくなったようだった。回答の一覧を最後に印刷できるというのでPDFで保存した。ひょっとしてと探してみたら、前回の回答もPDFで保存してあった。でもこれは回答送信前のページを自分で出力したもののようで、メニューに「印刷する」が入ったのは今回からかもしれない。

今回の国勢調査のキャンペーンサイトはこちら。

タレントは松平健川口春奈藤本美貴パトリック・ハーラン(パックン)の4人。

前回の2020年の国勢調査のときに書いた記事はこちら。

次回の国勢調査が2025年であることにふれ、「今は新型コロナウイルスで1年後のこともわからないのに5年後のことなんて想像できない」なんて書いている。そうか、発生からもう5年経つんだ。新型コロナウイルスはメディアでほとんど採り上げられなくなったせいか、なんとなく終わったような雰囲気になっている。しかし今も年間3万5,000人くらい亡くなっているそうだ。後遺症が怖いから人ごみの中では今もマスクをしている。マスクの人はとても少ない。

この次の国勢調査は2030年。この年に予定されている出来事といえば国際宇宙ステーションISS)の運用終了だ。新型コロナウイルスは5年後も普通に流行しているだろう。日本はどうなっているかな。極右政権が緊急事態宣言を出してるとか、スパイ防止法が成立して政府を批判する人が捕まるとかになっていなければいいな。アメリカだってどうなっているかわからない。ウクライナパレスチナも同様だ。国勢調査とは関係ない話になってきた。とにかく平和な世界であってほしい。

キーフリおつかれさまでした+BOOTHに出しました

9月14日のキーフリ(キーボードフリーマーケット トーキョー 2025)は無事に終了した。当日は猛暑でなくてなにより。出店者のみなさん、参加者のみなさんお疲れさまでした。そして主催者の方々ありがとうございました。


Togetter…じゃなくてposfieのまとめ
キーボードフリーマーケット トーキョー2025 #キーフリ - posfie

即売会に自分のサークルで出店するのは30年ぶりくらい。売れ行きは今ひとつだったが、知名度が低ければまあこんなものかなあ。事前の宣伝や、会場でのアピールの方法なども反省点があった。会場を回ることができなかったのも残念。入場無料になる15時が近くなると少しすいてきていたから、あのタイミングでささっと回ればよかった。

マンホールのふたデザインのアクリルアクセサリ、目に留めた人が全員(本当に全員)「3Dプリンタで?」と聞いてきたのは面白かった。レーザーカッターは3Dプリンタよりはるかに精度が高く、精緻な模様を入れられるのがよい。

あとiPhoneの(Squareでの)タッチ決済は問題なくできた。スマートフォンやクレジットカードをこちらのiPhoneに重ねるとヒョン♪と鳴って決済されるのは未来的感覚。「これでできるはずなんですけれど」と言いながらやってみて、うまくいくとお客さんもこちらも思わず「おおー」と声が出た。決済端末がiPhoneだと交通系ICを使えないのは残念ではあるが、専用の決済端末(5,000円から)を買わなくてよいのは即売会の頻度が低い自分にはお手軽でとてもよかった。

手元のキーボード本体や組み立てキット、マンホールのふたアクセサリはBOOTHに出品した。

次のキーボード関連の即売会は、キーケット(キーボードマーケット トーキョー2026)が来年3月28日に開催される。ただこっちは自作でないキーキャップやキースイッチは頒布できないし、キーボードに関係ない物品も出せない。キーケットはフリマではなくキーボードオンリーコミケみたいなものなので、次に即売会に出るとしたら来年のキーフリになりそう。

キーフリではなくキーケット2026の公式サイト

即売会ではないキーボードイベントだと11月9日に天キー(天下一キーボードわいわい会 Vol.9)がある。みんなでキーボードを持ち寄ってわいわいしようという交流会である。こちらにはThumbShift2を持参するつもり。

天キー Vol.9の公式サイト

キーフリおしながき

2025年9月14日(日)に秋葉原で開催される「キーボードフリーマーケット トーキョー2025」(キーフリ)で頒布するものの一覧です。

疑問点などがあったらX(@yimamura)のDMなどでお知らせください。

注意事項

  • 明らかな初期不良品を除き、返品はお受けしません。
  • 簡易包装でお渡しします。カバンやバッグなどをご持参ください。

支払いについて

現金のほか、クレジットカード(なるべくタッチ決済で)やQRコード決済に対応します。

クレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー(いずれのカードブランドも、タッチ決済非対応のカードの場合店員がカード番号を決済端末に入力します)
QRコード決済
au PAY、d払い、Alipay+、WeChatPay、メルペイ(楽天ペイとPayPayは審査が間に合いませんでした)

当日決済に使用するiPhoneが非対応のため、QUICPay、iD、交通系IC(Suicaなど)はご利用になれません。ご了承ください。

ThumbShift2完成品(1点)

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アニメの主題歌で歌詞にタイトルや主人公名が出てこない最初の作品は

昔のアニメ作品は、主題歌(オープニング)の歌詞にはたいていタイトルとか主人公の名前が含まれていた。これらが含まれない一番古い主題歌を知りたい。

ゲゲゲの鬼太郎』(1968年)の主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」は条件に合う。「あしたのジョー」は1970年でちょっと遅い。ゲゲゲの鬼太郎より古い作品はあるだろうか。

試しにAIに聞いてみた。

アニメの主題歌で、歌詞に作品名や主人公名が出てこない最も古いものはなんでしょうか。存在しない作品は挙げないでください。

ChatGPT

×劇場映画『宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』(1978年)主題歌「ヤマトより愛を込めて」(正しくは「ヤマトより愛をこめて」)
→条件には合うが「ゲゲゲの鬼太郎」より新しい

テレビアニメシリーズに絞って質問し直すと。

×『さすらいの太陽』(1971年)OP「さすらいの太陽
→条件には合うが「ゲゲゲの鬼太郎」より新しい

回答にはこんな補足があった。

※補足:同時代の他作(例:『ハイジ』1974年OP「おしえて」)も歌詞にタイトル・主人公名が出てきませんが、放送年が1971年の『さすらいの太陽』の方が古いです。

Grok

×『みゆき』(1983年)の主題歌「10%の雨予報
→条件には一応合うが「ゲゲゲの鬼太郎」より新しい

というのも、Grokはこう言っていたから。

この曲のオリジナル歌詞には、作品名(「みゆき」)や主人公名が含まれていません。ただし、アニメ用に改変されたテレビサイズ版では「みゆき」が歌詞に含まれるため、フルバージョンを基準に判断しています。

Wikipediaによるとテレビ版のオープニングは「シングル盤とは歌詞が異なっており、サビの『everyday』の個所が『みゆき』と変えられて歌われている」とのこと。

「1968年以前のアニメで条件に合うものはありますか」と聞いてみたら以下が出てきた。

1968年のアニメ主題歌で、歌詞に作品名や主人公名が含まれないものは、調査した範囲では確認できませんでした。この時期の主題歌は、作品やキャラクターを直接的に歌詞に含めるスタイルが主流だったため、条件に合う例は存在しない可能性が高いです。

Microsoft Copilot

×『忍風カムイ外伝』(1969年)のオープニング曲「忍のテーマ
→歌詞に「カムイ」が出てくるし「ゲゲゲの鬼太郎」より新しい

「1968年以前のアニメで条件に合うものはありますか」では以下が出てきた。

×『遊星仮面』(1966年)の「遊星仮面
→歌詞に「遊星仮面」が含まれている
×『佐武と市捕物控』(1968年)の「佐武と市捕物控
→調べた範囲では『佐武と市捕物控』のオープニングに歌詞はなかったようだ

Perplexity

×『宇宙海賊キャプテンハーロック』(1978年放送)の主題歌「キャプテンハーロック
→条件には合うが「ゲゲゲの鬼太郎」より新しい

このころだと『サイボーグ009』(1979年)の「誰がために」とか『釣りキチ三平』(1980年)の「若き旅人」なんかもありますね。

「1968年以前のアニメで条件に合うものはありますか」と聞いても「条件に該当する主題歌は1968年以前には存在しないことが確認できます」だった。

Claude

×1969年の「サザエさん」のオープニングテーマ
→「ゲゲゲの鬼太郎」より新しいし歌詞に「サザエさん」が出てくる

さらにこんなことも言ってきた。

ただし、1960年代後期には他にも該当する作品があった可能性があります。例えば、1968年の「ゲゲゲの鬼太郎」の初期主題歌なども候補として考えられますが、正確な歌詞の内容を確認する必要があります。

おっ、ここは自分の見解と合っている。

念のため「1968年以前のアニメで条件に合うものはありますか」と聞いてみると以下の回答だった(抜粋)。

1967年の「リボンの騎士」 については、「あたしの見る夢は 秘密なの だれにも言わない 秘密なの 赤いマント…」(参照元平成アニソンをみんなで讃える「平...)という歌詞の始まりが示されています。この歌詞を見ると、作品名「リボンの騎士」や主人公名「サファイア」は直接含まれていないようです。

1967年の「リボンの騎士」のオープニング主題歌は、歌詞に作品名や主人公名が含まれていない可能性が高く、これが1968年以前で条件に合う最も古い作品の候補となりそうです。

(中略)

現在の情報では 1967年の「リボンの騎士」 が、1968年以前で作品名・主人公名が歌詞に含まれていない最も古いアニメ主題歌である可能性が最も高いと考えられます。

リボンの騎士』の主題歌はWikipediaによると2種類あるそうだ。どちらも曲名は「リボンの騎士」。「あたしの見る夢は」で始まるのは後期オープニングで、こちらには歌詞に「リボンの騎士」が含まれていた。前期オープニングをチェックしてみると…なんと「リボンの騎士」も「サファイア」も含まれていない。条件に合う上、『ゲゲゲの鬼太郎』(1968年)より1年古いことになる。AIが言っていたのとはちょっと違ったが、意外なところに見つかった。

念のため「1967年以前のアニメで条件に合うものはありますか」と聞いたところ、「前回お答えした1967年の『リボンの騎士』が、現在確認できる範囲では最も古い該当作品である可能性が高いと考えられます」だった。

ひょっとすると『リボンの騎士』(1967年)が、主題歌の歌詞に作品タイトルも主人公名も含まれていない、最も古いアニメ作品なのかもしれない。

とはいえAIの言うことだし、もしもっと古い作品があったら教えてください。