インターステラテクノロジズ 観測ロケット「MOMO5号機」スポンサー発表記者会見

プレスリリース

NVSによる中継録画

登壇者

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(Image credit:NVS

(左から杉山氏、鈴木氏、小嶋氏、稲川氏、堀江氏、竹森氏、山本氏、岡田氏)

配付資料

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(今村註:初音ミクが宇宙へ行くのは今回が初めてではなく、金星探査機「あかつき」に初音ミクの絵が描かれたパネルが搭載されたことがあります。今回宇宙へ行くのは動く「はちゅねミク」です)

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質疑応答

フリーランス秋山:量産化に向けた目標や生産体制について、また実証したい部分はあるか

稲川:具体的には調整次第だが来年には5機程度打ち上げたい。その翌年はもっと多く打ち上げられれば。鹿児島で打ち上げられている観測ロケットよりひと桁多く打ち上げたい。
3号機や4号機は技術実証で試行錯誤。量産に向けて製造体制を整えてきた。少人数でできるように。標準化も進んでいる。簡単にたくさん作れる機体にしていく。

秋山:ペイロードの回収については

稲川:5号機は回収を行わない。随時改良していく。改良版のMOMO-V1を開発中。回収はオプションになるが、具体的な内容が固まり次第お知らせしたい。

フリーランス大塚:冬の打ち上げで難しいところは

稲川:現在すでにマイナス3度。このあと早朝はマイナス10度、最高気温がマイナスになる。外での作業になるので人間に対して厳しい。万全に対応したい。機体も精密部品、動く部品の塊。コンポーネントレベルで確認している。実際に打ち上げられるかはチャレンジとなる。

大塚:バッテリーにヒーターなど搭載するのか

稲川:ヒーターで暖める。

大塚:見学場の寒さはどうするのか

稲川:SKY-HILLSでどうするかは検討中。バスや自動車で来てもらってその中にいるのが最適と思う。除雪など整備する予定。

大塚:個人ペイロードの費用感は

稲川:重量、通信やバッテリーを使うかで大きく変わる。打ち上げ費の総額はオプションなし5,000万円で、その中でどのくらい負担するかで決まってくる。

大塚:電力などを使わない、小物をただ打ち上げたい場合の目安はあるか

稲川:重さによるが小物で100万円くらいから。

日経新聞■:2019年冬期ということは年内?

稲川:詳細は後日。この冬ととらえてもらえれば。

日経新聞■:4号機の失敗を受けて5号機やZEROの開発スケジュールに影響は

稲川:5号機はしっかり対策を行った。サージ対策の試験は終わり、現在北海道で統合試験を行っている。準備は順調。
ZEROの開発スケジュールで律速になっているのはエンジン部分。しかし大きく影響することはない。鋭意開発中。試験状況も報告していきたい。

日経新聞■:(4号機の打ち上げ失敗の原因となった)VHF受信機はどういう信号を受信するものか

稲川:ロケットの緊急停止など、止めたいときに止めるための信号の受信機。ロケットの側で一定時間通信が来ていないと判断すると自動的に止まるし、地上から停止信号を送っても止まる。受信機自体が故障しても止まる。ロケットの安全装置が何重にも入っていて、その肝となる装置。

(以上)

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