「あそぶ!ゲーム展 STAGE2」は直撃世代にはたまらない

川口市の「SKIPシティ」で、アーケードゲームを中心としたビデオゲームの展覧会が開催された。

今回の「ステージ2」では、1983年から1990年までのデジタルゲームに焦点を当てます。 黄金期を迎えるアーケードゲームファミコンに代表される新世代の家庭用ゲーム機、そして家庭用ゲーム機の攻勢に対抗して登場した体感型の大型アーケードゲームなど、この時代のエポックメイキングなデジタルゲームの数々を、実際に遊べるゲーム機や解説パネル、開発者のインタビュー映像などで詳しく紹介します。

SKIPシティ 彩の国 ビジュアルプラザ

展示されていたアーケードゲームは「ゼビウス」「マッピー」「マリオブラザーズ」「メジャーハボック」「リブルラブル」「ザ・ビック・プロレスリング」「ドルアーガの塔」「レッキングクルー」「エキサイトバイク」「アイスクライマー」「ツインビー」「マーブルマッドネス」「グラディウス」「スペースハリアー」「ガントレット」「熱血硬派くにおくん」「沙羅曼蛇」「源平討魔伝」「アウトラン」「カルノフ」「スーパーハングオン」「R-TYPE」「アフターバーナーII」「テトリス」「ナイトストライカー」「ダライアスII」。そのほかファミコンゲームやパソコンゲームも展示されていた。

この時代は自分が一番アーケードゲームに接していたころで、直撃世代にはたまらない。技術的にはグラフィックやサウンドのめざましい向上があったほか、体感ゲームの登場などもあって実に盛り上がっていた。ゲームシステムも試行錯誤と洗練がさまざまに行われている熱い時代である。

今回も、会場内で写真は撮影可だが動画撮影は禁止というルール。写真をたくさん撮らせてもらった。

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ゼビウスは会場に入ると一つの区画全体で展示されていた。大量の資料に鼻血が出る。

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同人誌『ゼビウス1,000万点への解法』も展示。

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アップライト筐体に入って自由に遊べるゼビウスエクステンドしない設定で、これは長時間プレイさせないため仕方ないかも。残機をスペシャルフラッグで増やすしかないのはなかなかつらかった。

グラディウス」はすごく久しぶりだったけれど1回遊んで最終面まで。枠が後ろから出てくるところまで行ったがうっかりスピードアップを取りすぎてしまい死亡。あとちょっとだったが残念。

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バブルシステムの基板も展示されていた。

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マーブルマッドネス」は音が出なかった。せっかくのすばらしい音楽と効果音を聴けず残念。

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すごくうまいプレイ

リブルラブル」はナムコの独創的なゲームデザインと軽快な音楽が極まっている。難しそうで当時はほとんど遊ばなかったが今遊ぶとなかなか楽しかった。バシシマーカーも用意されていた。しかし奇跡は一回も出せず。

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カルテット」は右ボタンがショット、左ボタンがジャンプ。ボタン配置が一般的なアクションゲームと逆なところが一番難しかった。

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大ヒットした「アフターバーナーII」は当時それほど好きではなく、今遊んでも「ギャラクシーフォースII」の方が面白いと思う(もちろん「アフターバーナー」あっての「ギャラクシーフォース」です)。「アウトラン」は今見ると30fpsなのがつらい。3DS版は60fpsらしいので機会があったら遊びたい。

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セガ3D復刻アーカイブス - 3DS

セガ3D復刻アーカイブス - 3DS

アーケード版テトリステトリス(4ライン消し)を連発しているとラインカンストより早くスコアがカンストする。うまくなるほど少ないライン数で100万点に届くようになっている巧みなデザインである。自己ベストは595ラインでのスコアカンスト。しかしDSテトリスでブロックの硬化時間が長いのに慣れてしまったため、セガテトリスはちっともうまくいかなかった。

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テトリスDS

テトリスDS

展示されていたゲームでは「テトリス」や「ナイトストライカー」が一番新しい。翌1990年に「ストリートファイターII」が登場し、格闘ゲームが一大ジャンルになっていく。ストIIのころは浪人していて、さすがに手を出さずにいたらすっかりブームに乗り遅れてしまった。

今回展示されていた時代を過ぎると対戦格闘と音ゲーアーケードゲームの二大ジャンルになっていく(と思うのはこれらの波に乗り切れなかった自分の偏見かも)。「STAGE3」の時代は今回ほどの多様性があるだろうか?

そのほかの写真

http://f.hatena.ne.jp/Imamura/20160923PlayingGame/にまとめました。

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(2017年7月27日記)

追記

最後の「STAGE3」にも行きました。