等幅フォントは「モトヤLシーダ3等幅」で決まり

※本記事に登場するフォントをWindowsできれいに表示するには「MacType」が必須です(参考:d:id:Imamura:20130509:mactype

おとといの記事からいろいろ検索していて見つかった。等幅フォントは「モトヤLシーダ3等幅」を使うことに決めた。

参考にしたのはこの記事。

Android向けに提供されているフォントの一覧が以下にあって

その中の「MTLc3m.ttf」がその「モトヤLシーダ3等幅」である。その一つ下にある「MTLmr3m.ttf」は「モトヤLマルベリ3等幅」で、これとあわせて検討してみた。

これらのフォントはApacheライセンス2.0で提供されている。

「各コントリビューターはあなたに対し、ソース形式であれオブジェクト形式であれ、成果物および派生成果物を複製したり、派生成果物を作成したり、公に表示したり、公に実行したり、サブライセンスしたり、頒布したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能著作権ライセンスを付与します」ということなので自由に使っていいはずだ。

さて、「モトヤLシーダ3等幅」と「モトヤLマルベリ3等幅」はこんな感じ。

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昨日検討したVLゴシックRicty、MeiryoKeはこんな感じ。

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この中ではモトヤLシーダ3等幅が一番好みだ。文章の読み書き用にきちんとデザインされていると感じる。今までは「満足ではないがほかよりはよい」という消極的理由で等幅フォントを選んでいたが、これはなかなかいいと思う。I(大文字のi)とl(小文字のL)の区別がつかないのでプログラミングには向かないがそこは目をつぶろう。プログラムのソースコードを見るにはRictyがよさげだ。

モトヤLシーダ3等幅と、モトヤLマルベリ3等幅は見た目の違いがわかりづらいので大きくしてみた。

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シーダは普通のゴシック、マルベリは丸ゴシックということだ。

モトヤLシーダ3等幅を見つけたところで、等幅フォント探索の旅はひとまず終了としよう。