Windows 8でPPMからCrypt::SSLeayをインストールする

Windows 8で「はてなダイアリーライターはてダラ)」を使うにあたっては、Perlそのものに加えて「Crypt::SSLeay」というPerlモジュールも必要である。ActivePerlのインストールではこのモジュールはインストールされないため、PPMを使ってインストールしてあげよう。

上記のインストール方法の解説は古いため、「Crypt::SSLeay」のインストール方法をメモしておく。

  1. ActivePerlをインストールする:ActivePerl Downloads - Perl Binaries for Windows, Linux and Machttp://www.activestate.com/activeperl/downloads
  2. コマンドプロンプトを管理者権限で起動する:Windows 8ではエクスプローラの「ファイル」メニュー内に「コマンドプロンプトを開く」−「コマンドプロンプトを管理者として開く」という項目がある
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    ※デスクトップ左下を右クリックするか[Win]+[X]を押して、出たメニューから「コマンドプロンプト(管理者)」を選んでもよい
  3. コマンドプロンプトで「ppm」と入力し[Enter]キーを押す
  4. Perl Package Manager」のウィンドウが開く
  5. [Ctrl]+[1]を押すかツールバー上の「View all packages」ボタンをクリック(最初から選択されているかも)
  6. 検索欄に「crypt-ssleay」と入力
  7. 下ペインに表示された「Crypt-SSLeay」をクリック
  8. [+]キーを押すかツールバー上の「Mark for install」ボタンをクリック
  9. [Ctrl]+[Enter]を押すか「Run marked actions」ボタンをクリック

これで「Crypt::SSLeay」モジュールがインストールされる。

PPMのウィンドウが開いてからの操作は以下の通り。

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Crypt::SSLeayのインストールではコマンドプロンプトを管理者権限で起動するのがポイントで、こうしないとモジュールがインストールされない。

「Crypt-SSLeay」が検索しても出てこない場合はリポジトリを追加する。(ActivePerl 5.18.2.1802ではこの手順が必要だった)

  1. [Ctrl]+[P]を押す。「PPM Preferences」ウィンドウが表示される
  2. 「Repositories」タブをクリック
  3. 「Name」に「Bribes」、「Location」に「http://www.bribes.org/perl/ppm/package.xml」と入力
  4. [Add]ボタンをクリックして少し待つ
  5. PPM Preferencess」ウィンドウの「Repository」一覧に「Bribes」が追加されたら[OK]ボタンをクリック
  6. Perl Package Manager」のウィンドウの検索欄に改めて「crypt-ssleay」と入力。以降は上の手順7からと同じ

参考にしたページ

関連ページ

はてダラを使うとどう便利かという話。

MacでCrypt::SSLeayをインストールする方法。