GW-USMicroNをWindows 8で使う方法

自作のWindows 8マシンの無線LANアダプタとして、Vistaマシンで使っていたプラネックスの「GW-USMicroN」を差してみた。しかし認識しない。ちょっと前の製品だからか。公式サイトにはWindows 8用のドライバは提供されていない。ちょっと前の製品だからか。

検索してみるとWindows 8に提供されている「GW-USPico」のドライバを流用できるとのことでやってみた。手順が意外と多かったので記録を兼ねてメモ。

  1. コントロールパネルを開く
    • [Win]+[I]→[Enter]、もしくはデスクトップの左下を右クリックし「コントロールパネル」を選択
  2. 「ハードウェアとサウンド」内、「デバイスとプリンター」にある「デバイスマネージャー」を選択
  3. バイスマネージャーの「ほかのデバイス」−「802.11n WLAN」を右クリックし「ドライバーソフトウェアの更新」をクリック
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  4. 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック
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  5. 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック
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  6. ネットワークアダプター」を選択して「次へ」をクリック
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  7. 「製造元」欄の「Planex Communications, Inc.」をクリックし、「ネットワークアダプター:」欄の「GW-USPico」をクリックして「次へ」をクリック
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    • 上2行は「PLANEX COMMUNICATIONS INC」と「PLANEX COMMUNICATIONS INC.」(2つは末尾のピリオドの有無が違う)があるが、「GW-USPico」は大文字小文字交じりの「Planex Communications, Inc.」の中にある
  8. 「ドライバーの更新警告」が表示される。「はい」をクリック
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  9. ドライバーのインストールが完了する。「閉じる」をクリック
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  10. デスクトップ左下、タスクバーの通知欄にあるネットワークアイコンをクリック
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  11. 「ネットワーク」チャームが表示される。接続するアクセスポイント名をクリックし「接続」をクリック
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  12. 必要に応じてネットワークパスワードを入力

この手順でよいはず。

参考:GW-USMicroNの無線LANチップはRalink製RT2870

のちに、無線LANアダプタのチップ情報をもとにインストールする方法も見つかった。

GW-USMicroNのチップはRalinkのRT2870だそうで、そのWindows用ドライバは以下でダウンロードできる。Linux用も提供されていて、Ubuntuの人なんかが重宝しているようだった。

以下の記事によると、ドライバをインストール後「ネットワークアダプターの選択」で「Ralink Technology, Corp.」の「802.11n USB Wireless LAN Card(Ralink)」を選ぶと動いたとのこと。

(3月12日記)