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「Google+」を使った新たな試み「THE SPACE HANGOUT」~自宅から国際宇宙ステーション滞在の星出宇宙飛行士と語り合う~

概要

9月28日追記:日程繰り上げ

THE SPACE HANGOUTの開催日が10月24日(水)から10月18日(木)に繰り上げになったそうです。ISSの運用スケジュールの都合でとのこと。

登壇者

  • JAXA 広報部長 寺田弘慈(司会も)
  • 株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブ ディレクター 小田健児
  • JAXA 宇宙飛行士グループ長 野口聡一

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配付資料

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Google+」を使ったプロモーション活動および“THE SPACE HANGOUT”実施について(寺田)

  • 400km上空にいる星出彰彦宇宙飛行士と、チャットするようにつながってみよう

参加者募集告知(小田)

“THE SPACE HANGOUT”への想い(野口)

かつてものをはこぶための道、いまはデジタル、クラウドの世界でモノと情報が動いていく
情報を出す側が見てしまうが
ミッションパッチを作ってもらった
そのコマンダーを私が務める
参加というパッシブなよびかけではなく「私と一緒に宇宙を体験する」星出さんを招待する、星出さんは退屈しているはずだ
ぜひ成功するようにもっていきたい

質疑応答

朝日新聞たかやま:当日のディテール。3時間程度のうちモデレータが話す時間はどのくらいか、具体的なイベントとしては。6人が同時にチャットするのか
小田:3時間のうちHANGOUTとしてつながるのは20分。1人3分くらいの持ち時間。せっかくのかつてない試み、チャレンジなのでシステムを構成する部分や質問を募集しておきシェアするなどもしたい。本日から募集ページを公開。詳しい情報が把握できるだろう。
1人3分は目安としてということ。画面に同時に10人まで出てくるが今回は5人までということ。発話者が一番大きく表示され、そのほかの人が画面下に小さく表示される。
たかやま:野口飛行士はどのようにからむのか
小田:参加者は全国に点在している。野口さんは東京のスタジオで司会のような立場。
野口:チャットセッションを立ち上げる言い出しっぺを私が務めます。

読売新聞ほんま:宇宙飛行士と各家庭をつなぐイベントは外国の宇宙飛行士も含めて初めてか
小田:宇宙飛行士と首相官邸や学校とつなぐイベントはよくある。各家庭をつないでひとつにという組み合わせでは今回初めて。

時事通信かんだ:野口さんは前回滞在でもツイッターなど使っていた。今回直接一般の人と話す場を設けることは広報活動の質的変化をどう感じるか
野口:発信者としての立場はいろいろな形でやっているが参加者と並列する立場で参加することはこれまでなかった。ひとつは見ている方々に素の姿を見ていただけるのでは。一緒に壇上に上がってくれる人が大事。テレビの向こう側にいるのではなく一緒にミッションを作るというのは新しい体験。
かんだ:子供でも参加できるのか
小田:年齢制限はある。詳細はウェブで。

NVSさいとう:Google+に当選した一般者が外れた方とコミュニケーションを取れるのか
小田:それはGoogle+の基本機能として可能。
さいとう:当選した人がそう言っていればコミュニケーションをとれると
小田:その通り。
さいとう:宇宙は生活圏の最前線と思うか
野口:最先端というとGoogleの人のほうがずっとと思うが(笑い)、宇宙とどういう話をしているのか、同じ並びで見られるとよい。地上でチームを作って星出さんを招待するミッションを企画、内輪で話しているような感覚。5人+2人で地上と宇宙という距離を廃して話せるとよい
さいとう:星出さんのプライベートが見られるとよい、期待している

ライター林:今回野口さんはコマンダーとしてチーム作りをする、サクセスのイメージは。というのは事前に質問票を渡して「いいこと言わなきゃ」みたいな雰囲気があってちょっと
野口:宇宙飛行士としては5人が地上に無事に生還することでそれはもう満たされている(笑い)。事前に暖めるセッションもあるかもしれない。チャットセッションのいいところは自由に話せる雰囲気を作ったところでそこへ宇宙ステーションから人が入ってくるようにできる。「やあ星出君ちょっとだまっててくれる?」くらい言えるとよい。決まった話をするよりはチャットそのものがミッション。話しやすい雰囲気にして余韻を持たせて終わらせられればよい。

(フォトセッションへ)

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