無料電子書籍配信のビジネスモデル: Fionの与太話

これはちょっと珍しいビジネスモデル。DRMがかかっていない電子書籍のデータをダウンロードできる。無料会員は月5冊まで。ファイル形式も限られる。有料会員は「寄付金」を納める。寄付金はダウンロードしたい読者だけでなく、アップロードしたい著者からも徴収。読者はどんな形式のファイルでも(Kindleのmobiとか)いくらでもダウンロードできる。また「有料会員にはいくつか種類があって、たとえば50ドル払えば終身会員になれるので、以降無制限に利用出来る。38ドルの1年会員、10ドルの1ヶ月会員もある」。「著者へ寄付」というしくみもあって、これは全額著者へ渡される。

もうひとつ、アップされた内容は編集者が最低限のチェックをしているそうだ。これはいい。単純な誤字脱字の修正であっても、一度誰かが読むだけで基本的な品質はぐんと上がる。自分が書いた文章はどうしても、チェックの目が粗くなるからだ。パブーもこういうのをやらないかな。