米光一成が作った「電書部」の技術面を、サーバ担当の松永肇一が解説。電書部の電書は、電書フリマなどで購入後わりとすぐに、自分のメールアドレスが入ったPDF/mobi/EPUBなどが作られてダウンロードアドレスがメールで届く形をとっている(たくさん買った場合いちいちダウンロードするのは大変なので「ZIPでくれ」ができるといいな)。
第1回は電書部の成り立ちや現在のしくみになるまでのいきさつが中心で、さて作ろうとしたらどうなったかは以下次回。楽しみ。でも続きはいつ掲載されるんだろう?
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