「“電書部”米光一成氏דインコ編集長”タカギタイキチロウ氏対談 その2」。インコグッズへのクレーム電話に対して「ところで今、インコを飼っていらっしゃるんですか」と聞いてみる話の続き。インコの話はうまい具合にニッチで、ここでもわかりやすい。
電書だとひとまとまりの文書だから、ブログと違ってつまみ食いによる誤解が生じにくい、というのはなるほど。また長期取材ものなどは適宜低コストな電子書籍で出していって、評判になったらまとめとして紙の本で出るといいんじゃないかとか。
- (9月29日)「マイナーであればあるほど、モノは売れると思います」:日経ビジネスオンライン - 今日の電子書籍記事リンク(http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101001/p11)