テレビが壊れた

昨日、我が家のブラウン管のハイビジョンテレビ、東芝の32DX100が映らなくなった。主電源を入れるとカッチン、カッチンと音がする。電源を入れようとしていややめよう、いややっぱり、と逡巡しているような雰囲気。買ったのは2004年10月だから、5年半でこれか。ずいぶん短い感じ。

修理センターへ電話をして、今日修理に来てもらった。修理中の様子。

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中を開けてみると、コンデンサがひとつダメになっていたということで、それを交換したらすっかりよくなった。部品代500円、出張費と技術料が13000円。「さっきのカッチンという音を出しているとどんどん壊れていきます。トランスが悪くなってなくてよかった、何千円もする部品なんです」とのこと。

修理の人がテレビをちょちょっと操作したら、見慣れないメニューが出てきた。ひみつのメンテナンスモードのようだ。「ここ、7400とあるのが今までテレビをつけた時間の通算です。2万時間とかいくと寿命です」だそうだ。今までの調子で使っていれば、寿命が来るのは10年以上あとということになる。

液晶テレビプラズマテレビの画質は、今のところまだブラウン管にはかなわないと感じている。次世代の方式である有機EL液晶はまだまだだし、SEDは開発する会社がなくなってしまった。ハイビジョンを映せるブラウン管テレビは今や貴重だ。もうしばらくがんばってもらいたい。