お台場の大仏・参拝の作法

お台場の潮風公園では、先日ついに開眼なった「お台場の大仏」がご開帳の最中である。このところの仏像ブームもあってか、たくさんの参拝客が、毎日大仏の拝観に訪れている。

大仏は高さ約18メートル。地上5階建てのビルに匹敵するが、大きさのわりには巨大感をあまり得られないという声もある。大仏殿が建設されなかったため、大仏の周囲に大きさを比較するものがないからではとも言われる。

大仏の参拝に決まった作法はないが、多くの参拝客は申し合わせたように同じ方法をとっている。

すなわち、携帯電話やデジタルカメラを向けてシャッターを切る。これによって、大仏の御利益が手元に残る寸法だ。

希望する信者は、大仏の股くぐりもできる。大仏の両足の間を通り抜けることができるのである。いつも長い行列ができているようだが、大仏の間近に近寄れるとあって大人気である。

大仏は、毎正時に頭部が上下左右に動く。同時に、各部から煙を吹き出す。自身の威光を周囲に知らしめるためである。このときは参拝客から歓声と拍手が上がる。

参拝客向けに、大仏の周囲にはさまざまな出店が設けられている。ことに、大仏の模型はここでしか買えない。大仏の姿を家庭でも楽しみたい参拝客には人気のようである。

ご開帳は今月いっぱいまで。会期終了間際は、かけこみで参拝したい信者でさらににぎわうものと思われる。

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