アップルストア「ジーニアスバー」のジーニアスぶり

アップルのMighty Mouseの調子が悪い。スクロールボール(いわゆるホイール)を下に回しても下へスクロールしてくれない。

アップルのサイトにはいちおう、Mighty Mouseのメンテについて書かれてはいる。

スクロール操作がスムーズにいかなくなった場合は、マウスを裏返して持ち、ボールを強く転がしながら清掃してください。こうすることにより、ハードウェア内部にたまった細かいゴミを取り除くことができます。

Mighty Mouse の清掃方法

でもやり方が悪いのか、もういくら掃除しても回復しなくなっていた。

MacBook本体もファンから異音がするばかりか、熱暴走っぽく突然電源が切れてしまうようになった。まとめて銀座のアップルストアへ持って行った。

アップルストアのサポートデスクは「ジーニアスバー」という(アップル - Apple Store - Genius Bar)。天才の酒場? ギルガメッシュの酒場? ボルタック商店? ともかくここで、修理などの受付をしてくれる。ほかにも、Mac全般やアプリケーションの使い方など、なんでも質問できるのだった。

MacBookは、預かって修理ということになった。一方Mighty Mouseはというと、「保証が切れていると、修理扱いでも買い直すのと同じくらいの費用がかかってしまいます。掃除で直ればいいんですが」という話。掃除は何度もやったんですけれども…と言っている間に出てきたのがウェットティッシュ。「これを敷いてこうやって」とぐりぐりするとなんと驚き、直ってしまった。

ウェットティッシュを使えばいいんだ。さすがジーニアス。「さすがジーニアス!」と声に出して言ってみたら、担当のジーニアスさんは苦笑していた。いや失笑かもしれない。

(そもそもサポートページに「ウェットティッシュがいいよ」と書いておけばいいのかもしれない。でもまあそこはうるさく言いません)

(5月10日記)