楽しいGoogle SketchUp

[画像:Google SketchUp]SketchUp」は直感的な操作が特長で、仕事でちょっと扱ったこともある3Dソフトだ。Illustrator 8のように線の中点や軸の平行線でスナップしてくれたり、四角を描くとき正方形にするためのガイドが出たりする。正確な大きさを入力していくよりも、まさにスケッチするようにどんどんモデリングしていくような感じ。

それがいつの間にかGoogleに買収され、「Google SketchUp」としてフリーで提供されるようになった(有償版もあり)。

起動すると、チュートリアルへの案内が出る。チュートリアルは英語だけどわかりやすく、モデリング、マテリアル設定、ライティングとレンダリングまで、とりあえずひと通りできるようになった。

作ったデータを他形式で出力できればいいのだけれど、フリー版ではSketchUp形式とGoogle Earth形式、あと画像でしか出力できないようだ。製品版のSketchUp Proでは各種の3D形式で出力できる由。

基本的に建築モデリング向けに作られているようで、六角大王と比べるのとはちょっと違いそう。でもウニウニ動かしていると楽しい。スナップってなんだか高度な動作のようで、知性を感じる。

そういえば、昔こういうスナップしまくりのソフトをちょっと触ったなーと思って調べてみたら「Vellum CAD(ベラムキャド)」。なつかしい。今は「DraftBoard」という名前になっているようだった。