- 12:11:00 おーBS hiでH-IIA打ち上げのドキュメンタリー再放送してるんだ。これは面白いですよ
- 12:31:00 #shoot1230 先週のサイエンスZERO、赤外線天文学と「あかり」の回を見てる http://twitpic.com/3ajcdw
- 14:21:00 超ラッキーな人たちが次々と!すごく 面白い動画“@kusatteiku: 元気がでました!ありがとうございます。RT @oikawamakoto 人生って、、、。 http://www.flixxy.com/lucky-day.htm
hon.jp DayWatch - パピレス、auの新Androidスマートフォン「IS03」に電子書籍レンタルアプリ「電子貸本Renta!」を提供
26日発売開始の「IS03」でも見られますよ、という記事。「話題の端末に対応しました」というだけかもしれないけれど、そのリリースをわざわざ出すのはうまいと思う。
hon.jp DayWatch - Apple社が12月〜1月にiPhone・iPadでの“定期購読課金”をついに開始か、iOS 4.3アップデートと同時に
「11月に入り、Apple社と大手メディア・コングロマリットのNews Corpグループが共同で、英新聞『Daily』のiPadアプリ版リリースを12月9日に行ない、そのアプリがiTunes App Storeの定期購読課金API(未公開)を使っているとの現地報道が流れた。さらに、12月13日にはそのAPI公開と併せてiOS 4.3アップデートが実施されるとされていた。一方で、『Daily』アプリの発表そのものが1月にずれ込むとの報道もある」。
- (11月22日)iPad日刊紙「The Daily」登場か - News Corp.が100人体制の編集部を編成 | パソコン | マイコミジャーナル - 今日の電子書籍記事リンク(d:id:Imamura+epub:20101122:p6)
アドビの電子出版ソリューションを用いた国内初のiPadアプリ公開 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
Adobe Digital Publishing Suite(Adobe DPS)を使って作った国内最初のアプリが公開。「HEADPORTER」。
Adobe DPSについて
- (11月23日)アドビの「Digital Publishing Suite」は電子出版ソリューションの最右翼か - ITmedia eBook USER
- http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/23/news004.html
- (11月12日・リンク集つき)Adobe Digital Publishing Suiteビデオチュートリアル - Radium Software - 今日の電子書籍記事リンク(http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101112/p16)
Android向けの投稿電子書籍アプリ「E★エブリスタ」リリース
韓国デジタル教科書事情(1)〜15年かけて築いてきた教育情報化が花開く:趙 章恩「Korea on the Web」
「教科書は家庭のパソコンからも利用できるので端末は学校においたまま使うが、予習復習は家庭にいながらもできる。学校からの告知や宿題の提出などもすべてネットを経由して行う」。
iPadで「ラブひな」を読むための最適な環境を調べてみました - もとまか日記
Jコミで公開された「ラブひな」のPDFをいろいろな閲覧ソフトで実際に見てみると、けっこう違いが出ましたよという話。
- iBooks→AppStore/iTunes Storeで見る(無料)
- CloudReaders→AppStore/iTunes Storeで見る(無料)
- Bookman→AppStore/iTunes Storeで見る(無料)
- i文庫HD→AppStore/iTunes Storeで見る(800円)
- GoodReader→AppStore/iTunes Storeで見る(230円)
- ComicGlass→AppStore/iTunes Storeで見る(230円)
「『広告入りのコミックPDFをiPadで読む』という用途に最適なアプリは『i文庫HD』だと思いました」。
また、iPadでSafariでの閲覧になってしまうことがあるそうで、ダウンロードページへ必ず移動するリンクも設置してみている。
- (同趣旨の記事ですがちと粗い)iPadでJコミ版『ラブひな』を楽しもう ―Jコミ漫画を読むためのiPadアプリ比較― - レスター伯の躁鬱(http://d.hatena.ne.jp/pushol_imas/20101127/1290835212)
簡素だが安価 or 付加価値があるが高価……どちらの電子書籍を選ぶ? | ブック | マイコミジャーナル
端末の話ではなくてコンテンツの話。海外での実例を紹介。
「GALAXY Tab」はiPadの好敵手--詳細レビュー(後編) - CNET Japan
- http://japan.cnet.com/digital/pc/story/0,3800105266,20423211,00.htm
- (11月18日)「GALAXY Tab」はiPadの好敵手--詳細レビュー(前編) - CNET Japan(http://japan.cnet.com/digital/pc/story/0,3800105266,20422944,00.htm)
「では、最大の問題に取りかかろう。iPadとGALAXY Tabのどちらを選ぶべきかということだ。結論は、私たちの意見では、iPadだ。iPadは価格を選ぶこともでき、そのどれも、通信会社との契約は必要としない。iPadの場合、タブレットサイズの画面用に最適化されたアプリの数は数千に及んでいるが、GALAXY Tabの場合は少量であり、それもあまり刺激的なものとは言えない。タブレット型コンピュータは、ただの大きなスマートフォン以上のものであるべきだと思うなら、今でもiPadが一番優れている」。ただし、「われわれがGALAXY Tabについて一番評価しているのは、iPadの成功の方程式をそのままなぞろうとしているわけではないという点だ」「Adobe Flashがサポートされていない、カメラがない、メモリが拡張できない、ドラッグアンドドロップでのファイル転送がサポートされていないなどの理由でiPadを見送ったすべての人に訴えかけるもの」。
『シュピーゲルシリーズ』電子書籍版が出てる - 主にライトノベルを読むよ^0^/
冲方丁が電子書籍版の「オイレンシュピーゲル」を「honto」で出すにあたって加筆訂正をしているという話。最近改訂版が出た「マルドゥック・スクランブル」ほどの改稿ではないものの、とのこと。また1巻に3話収録されているうち1話分だけを200円で販売ということで、「1巻分で600円になるわけで、電子書籍なのに全然値段下がってねーな」とも。
オイレンシュピーゲル壱 Black&Red&White (1)(角川スニーカー文庫 200-1)
- 作者: 冲方丁,白亜右月
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: 文庫
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Togetter - 「第12回図書館総合展フォーラム「デジタルコンテンツがもたらす、さらなる知の「創造」の場としての図書館−CHIグループ・DNP 実践的取り組みのご紹介」」
図書館総合展のまとめは以下にまとめられている。まとめのまとめ。労作です。
- Togetter - 「第12回図書館総合展トゥギャりましたのまとめ」(http://togetter.com/li/73276)