- 10:35:00 [B!] オタクは中国語で「宅」なのか!記事に茶化すトーンがまったくないのがいい。日中友好の一助になってると思います http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/51203788.html 中国嫁日記:「中国嫁」が共同通信社の記事に(4コマ無し更新)
- 10:37:00 興奮。歩道もできるのね■東京ゲートブリッジ 若洲側 海上アプローチ部箱桁架設 - ラジエイト:関東の国土や交通に関するイベントアーカイブ (@radiate_jp) http://radiate.jp/archives/2010/11/20084320.php ■名称表彰式・工事現場見学会 http://radiate.jp/archives/2010/11/20123238.php
- 12:54:00 #shoot1230 昨日の色変化LEDは電池がかなりなくなってきて、青点灯せず、緑ごくかすかに点灯、赤点灯というループに http://twitpic.com/39wvhk
- 15:47:00 @Nob_Kodera @tarositeさんが質疑応答をテキスト中継してるみたいですよ! #sony1125 [in reply to Nob_Kodera]
- 16:09:00 「Sony Reader/Reader Store発表会」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/72484
- 16:10:00 「Sony Reader/Reader Store発表会」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/72484 #sony1125 #denshi
- 16:11:00 @tarosite テキスト中継ありがとうございました。さっそくTogetterにまとめさせていただきました。 http://togetter.com/li/72484
- 16:57:00 [B!] AppleTVにつられクマー http://b.hatena.ne.jp/guide/bbutton 使いやすくなりました! はてなブックマークボタン
- 17:01:00 さてそろそろiPhoneを4.2にしようかなー。
- 18:39:00 アップデート終わってた。iOS 4.2.1になったiPhone 3GSから初書き込み。うーん、違いますね。うそ。特に変わりありません。Safariは検索バーからページ内検索もできるようになりました。さあ皆さんご一緒に、「やっと!?」
- 20:57:00 今日の電子書籍記事リンク 2010年11月25日(木) #denshi ちょっぴりの残念感とともに「Sony Reader」、「Jコミ」赤松健インタビュー、少年ジャンプとInDesign、WebKitでCSS3の縦書きは、など19記事 http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101125
- 22:26:00 [H::Diary]オイルヒーターと灯油: だんだん寒くなってきました http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20101125/heater
- 23:57:00 灯油とゆうと、いつも灯油 to youと頭に浮かぶ。
オイルヒーターと灯油
昨日、いやおとといかな、寝室のオイルヒーターを入れた。オイルヒーターは部屋全体がほんのり暖かくなってとても気持ちがよい。時刻や温度に応じて自動運転されるよう設定してあるので、このまま春先に暖かくなるまでスイッチは入れっぱなしでよい。
そして今日は、今シーズン最初の灯油を買った。リッター74円。夏はあんなに暑かったのに、順調に冬へ向かっている。
- オイルヒーターいい感じ - まんぷく::日記(d:id:Imamura:20060115:heater)
ソニー、電子書籍端末「Reader」を12月10日発売 -AV Watch
- http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_408792.html
- 通信機能は内蔵せず:ソニーが「Reader」を2機種投入、国内eBook市場に再参戦 (1/2) - ITmedia eBook USER(http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/25/news052.html)
5インチ、SDカード/メモリースティックスロットなしの「Pocket Edition」(PRS-350)が2万円前後、6インチ、音楽再生もできる「Touch Edition」(PRS-650)が25000円。海外で出ている7インチの「Daily Edition」(PRS-950)は発表されず。Kindleと大きく違うのはタッチパネルだということですね。無線LANや3Gの通信機能はなく、電子書籍の転送にはパソコンが必要。
「対応の電子書籍フォーマットは、XMDF(DRM付き)、XMDF、EPUB、PDF、TXT。日本語フォントは、本文が『イワタ 明朝』、本文以外は『モリサワ 新ゴR』」「辞書機能は、英和辞書(ジーニアス 英和辞書 第四版)や、英英辞書(New Oxford American Dictionary)が収納」。
電子書籍の配信サービス「Sony Reader Store」も12月10日に開始とのこと。
「購入した書籍は、パソコン用ソフトウェア『eBook Transfer for Reader』で転送する。対応OSはWindows XP/Vista/7。なお、購入した書籍をパソコンで読むことはできない。また、Mac OSには現時点では対応しておらず、検討中という。DRM無しのPDFやEPUBについては、ドラッグ&ドロップでも転送できる」。
「AndroidやiOS向けのReaderアプリの国内での提供については、『現時点では公表できる計画は無いが、ソフトのMac対応を含め、多くのプラットフォームでの展開は重要と考えている』」。歯切れ悪っ!
- (関連:11月23日)hon.jp DayWatch - 米ソニー、電子書籍ビューワーアプリ「Reader Store」をiPhone/Android向けに来月提供 - 今日の電子書籍記事リンク(http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101123/p1)
- ソニーの電子書籍端末「Reader Touch」を試す -AV Watch(http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20101125_409193.html)
端末のレビューが発表当日に出るあたりは、さすが日本のメーカーといえるかも。
本体は高級感があり、Wi-Fi版139ドル、Wi-Fi+3G版189ドルのKindleと比べて「高価だが、値段の差以上の質感の違いは感じる」。
- 厚さ10ミリ前後の極薄ボディ:板状のeBook端末「Reader」をなめるように触ってみた (1/3) - ITmedia eBook USER(http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/25/news056.html)
こちらも端末のレビュー。
- ASCII.jp:電子書籍戦争開戦 ソニーが電子書籍端末を国内投入!(http://ascii.jp/elem/000/000/571/571755/)
こちらも製品の写真がたくさん。
- 写真で見るソニー電子書籍端末「Reader」--重さ約155g、文庫本サイズ - CNET Japan(http://japan.cnet.com/digital/pc/story/0,3800105266,20423280,00.htm)
「写真で見る」はAutoPagerizeがないと見づらいかも。スライドショーで見ることもできる由。
- 転送ソフトの使い勝手は!?:Sony Reader、その使い勝手を試す(ソフトウェア編) - ITmedia eBook USER(http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/25/news030.html)
「eBook Transfer for Reader」のレビューというか、使い方の紹介。おや、画像をまとめたZIPは見られないんだな。自炊派の一部には残念かも。
- 直販限定の製品も用意:ソニーストアで「Reader」が当たるモニターキャンペーンを実施 - ITmedia eBook USER(http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/25/news057.html)
- 毎月『楽しい時間』プレゼント | ストアメンバープログラム - ソニーストア(http://www.jp.sonystyle.com/Customer/Member/Event/201011_1/index.html)
ソニーストアの「楽しい時間」プレゼントで、今回はPocketとTouchがそれぞれ5台ずつ当たるとのこと。
- (発表会のテキスト中継)Togetter - 「Sony Reader/Reader Store発表会」(http://togetter.com/li/72484)
- (ハッシュタグ「#sony1125」をまとめて)Togetter - 「sony」(http://togetter.com/li/72486)
「#sony1125」には落胆の声が目立つ。
全体的に見て、「年内発売」と言ってしまったからとりあえず出しましたという感じ。AmazonはKindleの日本語ストアをあわてて投入しなくても、あとから十分追いつけそうだ。
【レビュー】米ソニーの電子ブック端末「Sony Reader」(PRS-350)を日本で試してみる (1) 日本版が待ちきれず北米版「Reader」を買ってきた | パソコン | マイコミジャーナル
5インチモデルの北米版をレビュー。海外版の端末に日本語の文書が表示されているけれど、これはPDFにフォントを埋め込んだのかな。
インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ
赤松健インタビュー。スーツ着てるマンガ家って珍しい図だ。
インタビューの内容は、公式ブログ↑に書かれていることをまとめ直した感じ。「我々としては日本文化としての漫画を全部収集したいという夢がありまして、基本は人気があろうが無かろうが等しく集めたいです」というのは頼もしい!
Jコミは明日オープン。
hon.jp DayWatch - 大日本印刷が電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」と書店サイト「bk1」をシステム統合、「honto(ホント)」に
えっ、bk1(http://www.bk1.jp/)が変わっちゃったの? と思ったらそうではなくて、「ウェブの書斎」のほうが「honto」になったということだった。XMDFや.book形式の本を買って、パソコンやiPhone、iPadで読むことができる。とても現実的で地に足がついた電子書籍販売サイトだね。
「『honto』は従来から販売している電子書籍に加え、同じ大日本印刷グループの書店サイト『bk1』をシステム統合したことで紙書籍の販売にも対応。今後は同ブランド下でやはりグループ傘下の丸善・ジュンク堂・文教堂もシステム統合していく予定とのこと」。
電子書籍はここでしか買えないものも出るのかもしれないけれど、紙の本をわざわざここで買う理由はあるかなー。と思ったら「honto」の商品情報からbk1の紙の書誌情報にリンクしていて、紙の本はbk1で買うのか。だからhontoのほうには送料の説明がないんだ。
hon.jp DayWatch - パピレス、NTT東日本のフォトフレーム端末「光iフレーム」に電子書籍レンタルアプリ「電子貸本Renta!」を提供
「『光iフレーム』は、NTT東日本のフレッツ光回線ユーザー向けに少額でレンタル提供されるAndroid端末で、単なるフォトフレームとしてだけでなく無線LAN経由でアプリ購入なども可能」。
そういえば今日、はてなも「光iフレーム」向けのはてなフォトライフをリリースしていたな。
- はてなフォトライフ for 光iフレーム をリリースしました - はてなフォトライフ日記 - 機能変更、お知らせなど(http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenafotolife/20101125/1290677444)
Adobe - ADOBE DESIGN MAGAZINE
少年ジャンプは今年の春、InDesignを使ったデジタルワークフローに移行したとのことで、その紹介。セリフの写植をInDesignで入れたりしている。フォントを用意するのがやっぱり大変だったそうだけれど、「準備に時間はかかりましたが、仕上がったマンガを見て、ある号から書体が変わっていることに気づいた読者はほとんどいなかったのではないでしょうか」。また海外展開などのためにセリフを外国語へ置き換えるといった作業も楽になった由。
- (11月19日)既存のDTP環境をそのまま電子出版に、アドビが新ソリューションをアピール -INTERNET Watch(http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101119_408176.html)
WebKit最新開発版に見るCSS3の「縦書き」 - builder by ZDNet Japan
「まだ実装の初期段階であるその機能を検証してみる」ということでごく簡単に。基本的な縦書き表示はもうサポートされている。
国会図書館:電子書籍の収集範囲を検討 来年度末にも開始 - 毎日jp(毎日新聞)
hon.jp DayWatch - 米Cincinnati大学が新技術を開発、「使い捨て」電子ペーパーディスプレイが5年後には実現可能に?
カラー液晶の新型Nook試用記 « マガジン航[kɔː]
大原ケイは新Kindleでも、マガジン航にレビューではなく感想を書いていた人だな。カラー液晶のNookはずっしり重く、画面はきれいだけれど電池のもちはあまりよくないとのこと。電池のもちについては具体的な数字は書かれていなくてもったいない。「×時間本を読んでいたら×%減った」くらいでも十分参考になるのだけれど。
「これはちょうどiPadとキンドルの中間の器としてのガジェットと言えるだろう。良いとこどり、とまでは行かないとしても。Kindleは一応日本でも手に入るので、Nookはまだマイナーと思われがちだが、アメリカではKindleに負けない売れ行きなのである。Eブックの品揃えや値段もどっこいどっこい」。
- 新型キンドルのファースト・インプレッション « マガジン航[kɔː] - 今日の電子書籍記事リンク(http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20100907/p2)
簡単!本をめくるような表現を実現するjQueryプラグイン「Viewbook」|skuare.net
- http://www.skuare.net/2010/11/jqueryviewbook.html
- Viewbook - jQuery Plugin(http://www.builtbywill.com/code/viewbook/)
Webページで本をめくるような効果を見せられる。
DTPのスタイル機能と、Web/ePubのCSSの違い - DTP Transit
DTPでは、テキスト自体は意味を持たない。この行にはこの段落スタイル、この文字にはこの文字スタイル、と指定していく。(というのが、あとでデータを再利用することも考えたときの理想)
一方WebページやEPUBは(理想的な書き方=マークアップがされた場合)HTMLが「ここは見出し」「ここは段落」といった意味を持っている。CSSで「見出しはこう表示」「段落はこう表示」と指定していく。
- (8月27日)電子書籍についての私的考察メモ « マガジン航[kɔː](http://www.dotbook.jp/magazine-k/personal_memorandum_on_ebook/)
- 最後のほうに、DTPではデータの再利用を考えて、その場で文字サイズなどを指定せず、面倒でもなるべくスタイル機能を使っておきましょうという話が出ている
マンガは無料で読む時代!?無料でいますぐマンガが読める方法のまとめ。 | nanapi[ナナピ]
パソコンや携帯電話から読める無料のマンガがいろいろ紹介されている。
- Androbookで読める「ブラックジャックによろしく」
- Jコミ(「ラブひな」)
- マンガ★ゲット(http://mang.jp)※パソコンではhttp://author.mang.jp/
- 「マンガ専門でいうと MANGAROO」(http://www.mangaroo.jp/)
- 「イラスト投稿もアリなサービスではTINAMI」(http://www.tinami.com/)
- 「出版社が提供しているサービスで、書籍化も魅力なマンガごっちゃ」(http://mangag.com/)
asahi.com(朝日新聞社):iPhone電子書籍「大人の赤ちゃん肌を作る正しい5分間洗顔」セール実施! - 企業リリース - ビジネス・経済
11月26日から12月25日まで、定価600円のところ230円で。
- →AppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、600円[230円セール中])
hon.jp DayWatch - 暁印刷、プレジデント社「「坂の上の雲」完全ガイド」をiPad/iPhone向け電子書籍アプリで450円で発売
moviliboSTUDIO採用事例。紙の本も出たばかりで、そちらは780円。
- →AppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、450円)
坂の上の雲完全ガイド 2010年 12/18号 [雑誌] (プレジデント別冊)
- 出版社/メーカー: プレジデント社
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hon.jp DayWatch - 幻冬舎、吉田修一氏「パレード」をiPhone/iPad向け電子書籍アプリとして450円で発売
紙の本は文庫で560円。
- →AppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、450円)
- 作者: 吉田修一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2004/04/01
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