- 12:45:00 #shoot1230 テアトル新宿で「マルドゥック・スクランブル」やってるよ http://twitpic.com/39mw5x
- 12:45:00 @hachim088 だんだん日本とのタイムラグとうまく合わせられるようになってきたっぽい感じが面白いです [in reply to hachim088]
- 18:24:00 うわー「やまぶき」先生、なにかの拍子に親指シフトが切れちゃう症状が昨日に続いて。こうなるとマシンを再起動するしかないっぽくてまいっちゃう。ローマ字入力はキーを打っても打っても進まなくて不便だよー。
- 19:41:00 @Go_Go_Go_Go_Go さすがにFM-7ではローマ字入力でしたよ! [in reply to Go_Go_Go_Go_Go]
- 20:24:00 はー、面倒だけどPCを再起動して戻ってきた。ついでにやまぶきを「やまぶきR」に変更。確かにちょっと軽い気がする。
- 22:53:00 今日の電子書籍記事リンク 2010年11月24日(水) #denshi 「ブックリスタ」設立、明日ソニーのReaderなどの発表会がUst、Acerのタブレット、BOOKSCANの裏側、書籍の読者向けPDF配布など24記事 http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101124
- 22:57:00 今日も今日の電子書籍記事リンクは時間がかかりすぎだ。もっとさくさくいきましょう。と最近ほぼ毎日書いている気がする。1日20記事以上なんてたまにしかなかったんだけれど、1週間前くらいから急に増えてきた印象。風呂入って寝ます
ソニー、凸版、KDDI、朝日が電子書籍事業を本格化――「ブックリスタ」設立 - ITmedia eBook USER
- http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/24/news062.html
- KDDIら4社、電子書籍配信の事業会社「ブックリスタ」設立 - ケータイ Watch(http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20101124_408971.html)
- ソニー、KDDIなど4社、電子書籍配信の「株式会社ブックリスタ」事業会社化 -INTERNET Watch(http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101124_408961.html)
- (ニュースリリース)電子書籍配信事業準備株式会社が株式会社ブックリスタとして事業会社化 | 2010年 | KDDI株式会社(http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/1124a/index.html)
- [ booklista ] TOP(http://www.booklista.co.jp/)
「電子書籍配信事業準備」が「ブックリスタ」に。事業会社化は11月4日にもうすませたとのこと。「ブックリスタは、コンテンツの収集から電子化、顧客の認証や課金システム、プロモーション業務までをカバーするオープンな電子書籍プラットフォームを構築する計画」。
どの記事のブックマークコメントにも必ず「ブ(ビ)ックリスタ」というコメントがあって、ちょっと笑ってしまった。
ソニー、電子書籍事業/端末発表会をUstreamライブ配信−25日15時から。新会社「ブックリスタ」設立 -AV Watch
- http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101124_408944.html
- Sony Japan | ニュースリリース | <参考資料>電子書籍事業および製品 発表会中継のご案内(http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201011/10-1124/)
おお、Sony Readerがついに日本でも発表されるようだ。Kindleはなかなか日本ストアが始まらないけれど、ソニーのこれは日本で最初の本格的な電子ブック端末と配信サービスの組み合わせじゃないですか。楽しみ。
暁印刷と豊国印刷、電子書籍制作の協業ライン構想を発表 - ITmedia eBook USER
その名も「e-BookDigital Factory」構想。「まずは月産1万冊ベースの電子書籍制作ラインの構築を目指す」ってすごく自動化しちゃう感じなのかしら。「同構想には、現時点で印刷会社である両社のほか、hon.jp、ポルタルトなども参画」とのこと。
28号、電子書籍配信プラットフォーム「PurchasePlug beta」を発表 - ITmedia eBook USER
- http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/24/news098.html
- PurchasePlug(http://www.purchaseplug.com/)
「今回同社から提供されるのは、ビューアの機能も備えたHTML5ベースのストア型アプリと、コンテンツを配置するためのホスティングサーバ」「コンテンツを格納するサーバは2Gバイトで月額980円から。コンテンツの価格は無料にすることもできるが、トランザクションフィーとして、1ダウンロードにつき25円が課金される」。
【PC Watch】 Acer、米国で2画面ノートや5/7/10型Android 3.0タブレットなどを発表 〜書籍、映画、音楽、アプリなどの配信サービスにも参入
14型デュアルタッチスクリーンのWindowsノート「ICONIA」、Androidベースで5インチ、7インチ、10インチの液晶端末などを紹介。
コンテンツ配信サービスの名前は「alive」。「まずは12月にイギリスとイタリアで立ち上げ」、「2011年第2四半期までに、そのほかの欧州、アメリカ、アジア各国にも展開。対応クライアントも、Windows 7以外に、Androidタブレット向けにも用意する」。
- Acerからデュアルタッチ画面タブレット / ノート ICONIA(http://japanese.engadget.com/2010/11/23/acer-iconia/)
- Acer から4.8型1024x480 画面の Android スマートフォン、アスペクト比21:9(http://japanese.engadget.com/2010/11/23/acer-4-8-1024x480-android-21-9/)
- Acer のAndroid タブレットは7型・10型デュアルコア、来年4月出荷(http://japanese.engadget.com/2010/11/23/acer-10-7-android-4/)
- 動画:Acer の Android タブレット 実機ギャラリー(http://japanese.engadget.com/2010/11/23/acer-android/)
メモリ1GBのTegraタブレットが登場、Flash 10.1にも標準対応
インプレスR&D、章単位で購入・製本できる電子出版サービス「libura PRO」 -INTERNET Watch
「ビジネス向けの情報コンテンツをPDF、CD、書籍で24時間注文できる電子出版サービス。サービス開始時はインプレスR&Dの調査レポート38点を販売する」。
「オンデマンド製本では、章単位で購入したコンテンツを別の書籍のコンテンツと組み合わせて任意の順に並べるなど、カスタマイズして1冊に製本することも可能」というのは面白い。文芸作品とは違う、実用向けの機能だ。
「権利問題をクリアしたPDFファイルを提供いただければコンテンツとして販売可能なので、興味を持たれたらぜひお問い合わせいただきたい」とのこと。
本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました - GIGAZINE
スキャン代行業者の「BOOKSCAN」の取材レポート。BOOKSCANがたどってきた拡大の様子も含めて、たくさんの写真で紹介されていて非常に見応えあり。
紙とeBookを楽しむために:書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと (1/2) - ITmedia +D PC USER
本田雅一が「3D世界規格を作れ!」で行った試みを自らふり返る。書籍を買った人がPDFをダウンロードできるというしくみを作るにあたっての折衝と具体的な方法について。
本のすべてに1冊1冊違うコードを印刷しておき、読者にそれを知らせる方法は以下。ユニークコードを入力してのPDFダウンロードは1回限りなので、書店でコードを立ち読みしちゃうのを防ぐためにこうしたとのこと。
本を読み始めるとすぐに気が付く場所にURLを書いておき、そのURLにPCのWebブラウザからアクセスすると、そこでユニークコードが記載されている場所が教えられ、コードを入力するとダウンロード用のURLが電子メールで届くという仕組みだ。
紙とeBookを楽しむために:書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと %281/2%29 - ITmedia +D PC USER
またダウンロードは当初11月末まで(本の発売日は10月2日)と短く設定していたけれど、あとで無期限に変更した由。
この方式は、12月20日に出る西田宗千佳の本「電子書籍革命の真実」(エンターブレイン)でも採用されるそうだ。
読者からの反応も好意的で、「もし、あなたが本書と同様のことをやってみたいと思ったならば、ぜひともあきらめずに周囲に相談し、企画を実現してほしい」とまとめられている。
- (2章まで読める無償プレビュー版)インサイド・ドキュメント 3D世界規格を作れ!(http://www.webooks.co.jp/3D/pdf.php)
- (10月1日)紙とeBookを両立:書籍を買うと全文PDFを入手できる本田雅一氏「3D世界規格を作れ!」が発売 - ITmedia +D PC USER(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1010/01/news031.html)
- 作者: 本田雅一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/09/30
- メディア: 単行本
- クリック: 27回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
【PC Watch】 日本電子出版協会、EPUB日本語拡張仕様セミナーを開催 〜EPUB3における縦書きやルビなど日本語組版の現状を報告
「EPUB日本語拡張仕様策定」の「代表提案者であるイースト、共同提案者である一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)、アンテナハウスの構成メンバーからの現状報告が聞けるとあって、500名が収容できる会場はほぼ満員となるなど、EPUBの日本語対応への関心の高さを証明するものとなった」。
以下小見出しを拾うと「『WebKitへの実装で、縦書きのサポートが一気に進む』」「W3C初の多言語Task Forceの開催に至る道のり」「『Amazon.comは出版社からのデータをEPUBで受け取り、AZWに変換している』」「『CSSの日本語対応についての要望やフィードバックはあまりにも少ない』」「『あと数カ月すれば縦書きできるブラウザのほうがメジャーになる』」「フィードバックへの参加を強く訴える」。
「なお、3月までに同様のセミナーが再び開催されるとのことなので、引き続きレポートしていく」。
電子書籍バブル、出版文化の維持に必要な試行錯誤 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
筆者は岸博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、エイベックス・マーケティング取締役)。最近の盛り上がりは「ビジネスモデルの観点と出版文化の観点」が置き去りにされていると指摘。小見出しは「ビジネスモデルなき提携の動き」「日本の出版文化は維持できるか」「日本型の電子書籍のビジネスモデルの確立が必要」。
hon.jp DayWatch - 台湾Netronix系のPocketBook社、年明けにも「Mirasol」ディスプレイ採用の電子書籍端末を発表か
Togetter - 「電子書籍についての作家 佐藤亜紀氏のつぶやき」
昨日の「出版社が出した電子書籍が1部も売れなかった」という話↓への反応から始まる。
- (11月23日)編集者の日々の泡:手を上げて電子出版を担当 ――番外編「昨日聞いたとんでもなく悲惨な話」
- http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1295695.html
「三部しか売れないとか五部しか売れないとかなら兎も角、ゼロってのは、何か決定的に間違ったことをしでかしたとしか思えない」と始まって、じゃあどうしたらいいのかを具体的に。まとめとして「簡単に言っちゃうなら、余りに研究不足なのです。特にシステム面で」「ネット通販のノウハウとかもっと研究した方がいい」。
電子書籍にまつわるおはなし - Compile-X
- http://compile-x.la.coocan.jp/main/index.php/archives/969
- 電子書籍にまつわるおはなし - Etheric-F(http://www.etheric-f.com/kindle.html)
電子書籍擬人化同人誌「電子書籍にまつわるおはなし」の紹介。「構成とか統一されたデザインとか、すごくしっかりしている」「土屋つかさ氏の寄稿が特に興味深かった(どんな内容だったのかなー)」。
デジタル教科書・教育現場の最前線 セミナー
11月26日(金)午後1時〜午後5時、永田町の砂防会館にて。受講料は26250円。
京セラ、慶大で電子書籍配信実験 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20101124-OYT8T00573.htm
- 日経プレスリリース - KCCSとなど、慶応大学の学生・教職員約3万8千人対象の電子学術書配信実証実験を開始(http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=267100)
KCCS(京セラコミュニケーションシステム)、京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)、慶應義塾大学メディアセンター(図書館)が共同で、12月15日から電子学術書配信の実証実験を始める由。
「なお、実証実験用のデモ環境は、11月24日からパシフィコ横浜で開催される『第12回図書館総合展』のKMSIブースに展示される」とのこと。
hon.jp DayWatch - 注目の電子書籍ベンチャーFlyingWord社、名作「Treasure Island(宝島)」の疑似3D電子書籍をiPhone/iPad向けに発売
hon.jp DayWatch - 電子書籍販売サイト「徳間書店モバイル」、永嶋恵美氏の新刊「あなたの恋人、強奪します 泥棒猫ヒナコの事件簿」を発売
「『徳間書店モバイル』は3キャリア対応のケータイ電子書籍販売サイト」。550円。紙の本は620円。
泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。 (徳間文庫)
- 作者: 永嶋恵美
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2010/11/05
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
hon.jp DayWatch - 講談社、森博嗣氏「喜嶋先生の静かな世界」の短編・長編それぞれをiPhone/iPad向け電子書籍アプリで同時発売
「学問の深遠さ、研究の純粋さ、大学の意義を語る自伝的小説」。長編版は800円、短編版は115円。紙の本はたぶん長編版で1680円。
- →長編版をAppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、800円)
- →短編版をAppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、115円)
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/10/26
- メディア: 単行本
- 購入: 12人 クリック: 468回
- この商品を含むブログ (81件) を見る