ソニー、凸版、KDDI、朝日が電子書籍事業を本格化――「ブックリスタ」設立 - ITmedia eBook USER

電子書籍配信事業準備」が「ブックリスタ」に。事業会社化は11月4日にもうすませたとのこと。「ブックリスタは、コンテンツの収集から電子化、顧客の認証や課金システム、プロモーション業務までをカバーするオープンな電子書籍プラットフォームを構築する計画」。

どの記事のブックマークコメントにも必ず「ブ(ビ)ックリスタ」というコメントがあって、ちょっと笑ってしまった。

今日のツイート

ソニー、電子書籍事業/端末発表会をUstreamライブ配信−25日15時から。新会社「ブックリスタ」設立 -AV Watch

おお、Sony Readerがついに日本でも発表されるようだ。Kindleはなかなか日本ストアが始まらないけれど、ソニーのこれは日本で最初の本格的な電子ブック端末と配信サービスの組み合わせじゃないですか。楽しみ。

暁印刷と豊国印刷、電子書籍制作の協業ライン構想を発表 - ITmedia eBook USER

その名も「e-BookDigital Factory」構想。「まずは月産1万冊ベースの電子書籍制作ラインの構築を目指す」ってすごく自動化しちゃう感じなのかしら。「同構想には、現時点で印刷会社である両社のほか、hon.jp、ポルタルトなども参画」とのこと。

28号、電子書籍配信プラットフォーム「PurchasePlug beta」を発表 - ITmedia eBook USER

「今回同社から提供されるのは、ビューアの機能も備えたHTML5ベースのストア型アプリと、コンテンツを配置するためのホスティングサーバ」「コンテンツを格納するサーバは2Gバイトで月額980円から。コンテンツの価格は無料にすることもできるが、トランザクションフィーとして、1ダウンロードにつき25円が課金される」。

モリサワ、Androidに対応した電子書籍ソリューションMCBook Ver2.1リリース | クリエイティブ | マイコミジャーナル

iPhone版が2010年7月、iPad版が2010年10月のリリースに続き、Androidにも新たに対応。

【PC Watch】 Acer、米国で2画面ノートや5/7/10型Android 3.0タブレットなどを発表 〜書籍、映画、音楽、アプリなどの配信サービスにも参入

14型デュアルタッチスクリーンのWindowsノート「ICONIA」、Androidベースで5インチ、7インチ、10インチの液晶端末などを紹介。

コンテンツ配信サービスの名前は「alive」。「まずは12月にイギリスとイタリアで立ち上げ」、「2011年第2四半期までに、そのほかの欧州、アメリカ、アジア各国にも展開。対応クライアントも、Windows 7以外に、Androidタブレット向けにも用意する」。

メモリ1GBのTegraタブレットが登場、Flash 10.1にも標準対応

「T2」は10インチ液晶のAndroidタブレット。49800円。「Tegra搭載のAndroidタブレットについてはマウスコンピューターの『LuvPad AD100』が発売済みだが、これのメモリは512MB。他のタブレットも256〜512MBのメモリを搭載するモデルがほとんどで、メインメモリ1GBはかなりの大容量」。

インプレスR&D、章単位で購入・製本できる電子出版サービス「libura PRO」 -INTERNET Watch

「ビジネス向けの情報コンテンツをPDF、CD、書籍で24時間注文できる電子出版サービス。サービス開始時はインプレスR&Dの調査レポート38点を販売する」。

「オンデマンド製本では、章単位で購入したコンテンツを別の書籍のコンテンツと組み合わせて任意の順に並べるなど、カスタマイズして1冊に製本することも可能」というのは面白い。文芸作品とは違う、実用向けの機能だ。

「権利問題をクリアしたPDFファイルを提供いただければコンテンツとして販売可能なので、興味を持たれたらぜひお問い合わせいただきたい」とのこと。

本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました - GIGAZINE

スキャン代行業者の「BOOKSCAN」の取材レポート。BOOKSCANがたどってきた拡大の様子も含めて、たくさんの写真で紹介されていて非常に見応えあり。

紙とeBookを楽しむために:書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと (1/2) - ITmedia +D PC USER

本田雅一が「3D世界規格を作れ!」で行った試みを自らふり返る。書籍を買った人がPDFをダウンロードできるというしくみを作るにあたっての折衝と具体的な方法について。

本のすべてに1冊1冊違うコードを印刷しておき、読者にそれを知らせる方法は以下。ユニークコードを入力してのPDFダウンロードは1回限りなので、書店でコードを立ち読みしちゃうのを防ぐためにこうしたとのこと。

本を読み始めるとすぐに気が付く場所にURLを書いておき、そのURLにPCのWebブラウザからアクセスすると、そこでユニークコードが記載されている場所が教えられ、コードを入力するとダウンロード用のURLが電子メールで届くという仕組みだ。

紙とeBookを楽しむために:書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと %281/2%29 - ITmedia +D PC USER

またダウンロードは当初11月末まで(本の発売日は10月2日)と短く設定していたけれど、あとで無期限に変更した由。

この方式は、12月20日に出る西田宗千佳の本「電子書籍革命の真実」(エンターブレイン)でも採用されるそうだ。

読者からの反応も好意的で、「もし、あなたが本書と同様のことをやってみたいと思ったならば、ぜひともあきらめずに周囲に相談し、企画を実現してほしい」とまとめられている。

インサイド・ドキュメント「3D世界規格を作れ!」

インサイド・ドキュメント「3D世界規格を作れ!」

【PC Watch】 日本電子出版協会、EPUB日本語拡張仕様セミナーを開催 〜EPUB3における縦書きやルビなど日本語組版の現状を報告

EPUB日本語拡張仕様策定」の「代表提案者であるイースト、共同提案者である一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)、アンテナハウスの構成メンバーからの現状報告が聞けるとあって、500名が収容できる会場はほぼ満員となるなど、EPUBの日本語対応への関心の高さを証明するものとなった」。

以下小見出しを拾うと「『WebKitへの実装で、縦書きのサポートが一気に進む』」「W3C初の多言語Task Forceの開催に至る道のり」「『Amazon.comは出版社からのデータをEPUBで受け取り、AZWに変換している』」「『CSSの日本語対応についての要望やフィードバックはあまりにも少ない』」「『あと数カ月すれば縦書きできるブラウザのほうがメジャーになる』」「フィードバックへの参加を強く訴える」。

「なお、3月までに同様のセミナーが再び開催されるとのことなので、引き続きレポートしていく」。

ePUBに風が吹いてきた : EBook2.0 Forum

EPUB形式についてはセミナーの件から「政府がePUBをサポートすべき標準として“公認”した」ととらえる。

今年は「電子書籍元年」だそうだけれど、「この『元年』は、話題だけが盛り上がって終わった」と手厳しい。「米国の出版界はいま『E-Bookのクリスマス』に沸いている。印刷本への影響はないと確信し、大手出版社も大手書店も、ベストセラー本の刷り部数を抑制し、E-Bookに全力を上げ始めた」というのとは対照的。ただし「出版社は設備も持たず、投資もしていないから変わり身は速い。ePUBのほうが売れると知れば、それを選択するだけの話だ」。

【レポート】来年の今頃はまったく違う姿かも──電子書籍プレイヤーたちが激動期を語る (1) 電子書籍ビジネスにおけるタブレット端末への期待 | ブック | マイコミジャーナル

電子書籍・コミックサミット in 秋葉原」内のシンポジウム「電子書籍の有力プレイヤーが明かす最新情報と未来形」のレポート。アスキー総研の「MCS」、アマゾンジャパン、ドコモ、ソニー経産省が登場。

電子書籍バブル、出版文化の維持に必要な試行錯誤 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット

筆者は岸博幸慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、エイベックス・マーケティング取締役)。最近の盛り上がりは「ビジネスモデルの観点と出版文化の観点」が置き去りにされていると指摘。小見出しは「ビジネスモデルなき提携の動き」「日本の出版文化は維持できるか」「日本型の電子書籍のビジネスモデルの確立が必要」。

hon.jp DayWatch - 台湾Netronix系のPocketBook社、年明けにも「Mirasol」ディスプレイ採用の電子書籍端末を発表か

「MirasolはQualcomm社が電子ペーパーの代替品として開発中のカラーディスプレイ」「PocketBook Global社では年明け1月6日〜9日に米国ラスベガス市内で開催される『2011 International CES』展示会場でこの新端末を発表する模様」。

Togetter - 「電子書籍についての作家 佐藤亜紀氏のつぶやき」

昨日の「出版社が出した電子書籍が1部も売れなかった」という話↓への反応から始まる。

「三部しか売れないとか五部しか売れないとかなら兎も角、ゼロってのは、何か決定的に間違ったことをしでかしたとしか思えない」と始まって、じゃあどうしたらいいのかを具体的に。まとめとして「簡単に言っちゃうなら、余りに研究不足なのです。特にシステム面で」「ネット通販のノウハウとかもっと研究した方がいい」。

電子書籍にまつわるおはなし - Compile-X

電子書籍擬人化同人誌「電子書籍にまつわるおはなし」の紹介。「構成とか統一されたデザインとか、すごくしっかりしている」「土屋つかさ氏の寄稿が特に興味深かった(どんな内容だったのかなー)」。

デジタル教科書・教育現場の最前線 セミナー

11月26日(金)午後1時〜午後5時、永田町の砂防会館にて。受講料は26250円。

  • フューチャースクール推進事業の「これまで」と「これから」:総務省 情報流通行政局情報通信利用促進課課長 安間敏雄
  • 海外のICT教育利用状況と日本の課題:社団法人日本教育工学振興会 専務理事 森田和夫
  • 学校におけるICT活用推進と課題について〜教育現場の実状を勘案して〜:関西大学 総合情報学部教授 黒上晴夫
  • デジタル教科書の現在と未来:東京書籍 ソフトウエア営業部部長 川瀬徹

京セラ、慶大で電子書籍配信実験 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

KCCS(京セラコミュニケーションシステム)、京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)、慶應義塾大学メディアセンター(図書館)が共同で、12月15日から電子学術書配信の実証実験を始める由。

「なお、実証実験用のデモ環境は、11月24日からパシフィコ横浜で開催される『第12回図書館総合展』のKMSIブースに展示される」とのこと。

hon.jp DayWatch - 注目の電子書籍ベンチャーFlyingWord社、名作「Treasure Island(宝島)」の疑似3D電子書籍をiPhone/iPad向けに発売

iPadが出たときに話題になった「不思議の国のアリス」みたいな、リッチな電子書籍のもよう。7.99ドル(日本では900円)。中身は英語です。

hon.jp DayWatch - 電子書籍販売サイト「徳間書店モバイル」、永嶋恵美氏の新刊「あなたの恋人、強奪します 泥棒猫ヒナコの事件簿」を発売

「『徳間書店モバイル』は3キャリア対応のケータイ電子書籍販売サイト」。550円。紙の本は620円。

泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。 (徳間文庫)

泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。 (徳間文庫)

hon.jp DayWatch - 講談社、森博嗣氏「喜嶋先生の静かな世界」の短編・長編それぞれをiPhone/iPad向け電子書籍アプリで同時発売

「学問の深遠さ、研究の純粋さ、大学の意義を語る自伝的小説」。長編版は800円、短編版は115円。紙の本はたぶん長編版で1680円。

喜嶋先生の静かな世界 (100周年書き下ろし)

喜嶋先生の静かな世界 (100周年書き下ろし)