今日のツイート

文化庁 | 「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の設置及び第1回検討会議の開催について

第1回検討会は12月2日(木)9時30分〜11時30分。公開で事前登録が必要。

Make: Tokyo Meeting 06

行ってきましたMTM06。相変わらずの楽しさで、いろいろ刺激されました。

体育館の会場のまん中には、はやぶさの実物大模型が。東工大の学生さんがJAXAの(相模原にあるやつ)を借りようと思っていたらその話が流れてしまったので「じゃあ自分たちで作っちゃおう」と作ってしまったとのこと。すごいです。

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今回は食堂の会場でクラフト系がまとめて出ていて、これもなかなかすごかった。アイデア次第で、糸を編んで光らせるだけでも、いや光らせなくても十分楽しくなるもんです。

ワークショップも盛況でした。

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書籍

Make:的な新刊が2冊。どちらも29日発売のが早売りされてました。

9Vの電池をなめて電気の味を知るところから始める、電気と電子工作の基礎。Arduinoとかの高度な制御へ向かう前の入門として。

Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 ((Make:PROJECTS))

Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 ((Make:PROJECTS))

手芸と電子工作を組み合わせた、新しい「テクノ手芸」の本。テクノ手芸部Make: Tokyo Meetingでは常連です。

テクノ手芸

テクノ手芸

これまでのMake: Tokyo Meeting

回を重ねてますが、Twitterなどには「初めて行った、面白かった!」という感想が今回もたくさんあって、次回はもっと楽しくなるでしょう。今回来られなかった皆さんも次回はぜひ。

朝日新聞社、英字新聞のiPad向け電子版「AJW(Asahi Japan Watch)」 -INTERNET Watch

「月〜土曜更新で、購読料は30日間9.99ドル(日本では1200円)」。「朝日新聞社ではすでに9月、同じくiPad向けアプリとして『AWS(Asahi Weekly Select)』をリリースしている。また、2月にはKindle向けのサービスも開始していた」。

ドコモの電子書籍トライアル感想 | INITIAL M

XPERIAで試した方の感想。「正直なところ使い勝手は最悪に近い」、まとめとして「頑張れ!ドコモ!ひたすら!」とのことで、今のところいろいろと厳しい仕上がりのよう。トライアルだから正式サービスになったときよくなっているといいですね。

★ βテスト(ラブひな無料配布)について - (株)Jコミの中の人

広告入り絶版マンガ配信サービス「Jコミ」のベータテスト告知。11月26日からとりあえず1か月間、「ラブひな」全巻を広告入りで無料配布する。ということは、入れる広告がすでにあるのだな。赤松健Twitterには「出版社からの妨害とか圧力とかに類するものは、これまで一切何も無い」(→)「それどころか、出版社からの提携話とか、広告代理店からの連絡が結構あります」(→)とある。

「広告に興味が出たら、ぜひクリックして下さい」とある一方で、「(広告の)クリック率が異様に低かった場合は、何のデータも公表せず、逃げるように解散させていただきます(笑)」ともありいさぎよい。あとちゃんと「他のサイトに転載されたものは、同じファイル名であっても別モノかもしれませんので、ダウンロードにはご注意下さい」と書いてあって、うまいなーと思った。

iPad日刊紙「The Daily」登場か - News Corp.が100人体制の編集部を編成 | パソコン | マイコミジャーナル

「News Corp.は、傘下にFox NewsやWall Street Journalなど各種メディア企業を抱える、世界的なメディアコングロマリット」。iPad向けに新しい日刊紙「The Daily」を準備中で、「ベータ版を来月中、1週間99セントで1ヶ月の購読料が4.25ドルとなる正式版の提供を来年2011年初頭にも開始するという」。

「News Corpがニュース配信の新しい手段として、iPadをきわめて真剣に考えている」という話から、「読者視点から考える理想的なiPad新聞にあるべき要素」を挙げている。

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「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃〜「パブー」吉田氏に聞く(前編) (1/4) - ITmedia eBook USER

パブーは「快進撃」なんだ。ほほー。「現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている」。「ブログと同じインタフェースで、電子書籍のファイルがパブリッシュされる形のものを作るといいんじゃないか」が出発点とのこと。

利用者は高齢者が多く、「これまで自費出版を考えていた方が、インターネットで安価な自費出版ができるらしいといううわさを聞いて使っていただいてるのかな」。ただそういう、ブログの作法に慣れていない層のフォローはこれから。総務省の「情報通信白書」(http://p.booklog.jp/book/4738)や「うめ」、「コミPo!」との連携、佐々木俊尚などについても。

プロの作家がアップするたびに「これは本人だろうか」と確認を取っているのが面白い。今までだと版元を通してとか、なにか信頼のクッションになるものがあったのが、いきなり本人からアプローチできるぶん信頼の担保となるものがない。悪いことではなくて、純粋に面白い流れだと思う。

原稿の推敲などはアップする人にまかせているそうで、自分なんかはここをなんとかできるといいんじゃないかなーと思ったりもしますが、あまりやると自費出版ビジネスになっていっちゃうかな?

スキャン代行サービス:BOOKSCANさんを見学:プログラマー社長のブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

スキャン用の機材は「事業を始めた当初は民生用の一般的な機材だったそうで、その後3ヶ月で業務用に入れ替えたそうです」だそうです。これは黒をきれいにスキャンできるかどうかと作業効率によるとのこと。

「サービス利用者は、大体50冊くらいまとめて依頼してくるようです。現在BOOKSCANさんでは納期が3ヶ月くらいかかることもあり、まとめての依頼が多いそうです。本の種類としては、マンガなどが多いかと思ったらそうではなく、技術系をはじめとして、分厚い真面目な本が多いそうです」。筆者の方はビジネスとしてのスピードの速さに感じ入ったもよう。

Androbookでノベルやゲームも!-HTMLで売上628万円?-:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

特徴と実際の作り方を解説。ノベルゲームも作れるようになった由。

「HTMLで売上628万円?」はほかのPC向けダウンロードコンテンツを見ての話で、Androbookと同様HTMLと画像で作られているコンテンツ(成人向け)の売り上げが628万円になっている例があるという。だからみなさんAndrobookでお金を稼いじゃってください、という話。なおAndrobookはiPhone版も作られたそうです。

【UST告知】EPUB日本語拡張に取り組むJEPAさんのセミナーを配信します。 : TechWave

EPUB3の解説がUstreamで中継されますという話。すいません今日もうすんでしまいました。

benli: 電子書籍に関する市場分割への対処

昨日の話↓の続き。

国や地域によって電子書籍を買えない現状は、将来電子書籍のみで本がリリースされるようになったときどうなのかという話。確かに今でも、Kindleストアでは日本では買えない本がいろいろあるようだ。電子書籍のみの本が増えてきたらなんとかしてほしい。

日経ニューメディアセミナー 「デジタル教科書」と「教育の情報化」最前線

2010年12月15日(水)10時30分〜17時20分。白金高輪日経BP社本社ビルにて。33000円。

innolife.net>>>韓国ニュース>>>社会>>>ソウル大図書館、電子ブック貸し出しサービス導入

KTの電子ブックサービス「QOOKブックカフェ」を通じて、学生が図書館の本を借りられるようになったとのこと。

【Hothotレビュー】 デル(ソフトバンクモバイル)「Streak」 〜Android 2.2実装で国内販売が決まった5型タブレット

5インチ液晶のAndroid端末。12月上旬にソフトバンクから出ることが決まった由。「スマートフォンより一回り大きい5型というのサイズを持つ製品は多くなく、スマートフォンの画面では小さいと思っている人のニーズを満たすだろう」。

アマゾン、「Kindle」の電子書籍を贈り物にできるサービスを開始 - CNET Japan

昨日既報のギフト機能について、「相手がすでに持っている電子書籍を贈った場合にどうなるかを確認したところ、Amazonでは書籍と同じ価値のあるギフトカードに交換できるという」とのこと。

積極派と慎重派に二分 電子書籍めぐり作家たち - 中国新聞

村上龍大沢在昌東野圭吾など、ネタ自体はちょっと前のasahi.comの記事をなぞった感じ。村上龍の会社「G2010」の母体「グリオ」には編集者がいないそうで、これに乗っかれるのは編集者がいなくても売れる本を自分で書ける人、あるいは信頼できる編集者を外部に持てる人だな。

東野圭吾海賊版が出た件ではアップルジャパンが「米国の本社に連絡がつかない」と言ってすぐに削除しなかったそうだ。すごい話だ。「電子書籍を出さないのは、電子版はすべて偽物と断言できるようにしておきたいから」とのこと。

音楽と書籍で恋愛小説の世界観に浸る『こぼれそうな唇』 - 小学館 | iPad | iPad*iPhone Fan

主題歌や作者のメッセージ動画も収録。背景や文字色に加えて、スライダーアイコンのデザインもカスタマイズできるというのがすごい。1000円。紙の本は1365円。

こぼれそうな唇

こぼれそうな唇

同じ著者の「11センチのピンヒール」もリリースとのこと。こちらは800円。紙の本は1260円。

11センチのピンヒール

11センチのピンヒール

サイゾー、佐々木俊尚氏の人気連載を電子書籍化 - ITmedia eBook USER

サイゾーで連載中の『ITインサイドレポート』に加筆して電子書籍化」。900円。紙の本は出てません。

今日出た電子書籍関連本

eBookジャーナル Vol.1 (マイコミムック) (MYCOMムック)

eBookジャーナル Vol.1 (マイコミムック) (MYCOMムック)