hon.jp DayWatch - 英出版社団体、図書館の電子書籍貸し出しサービスについてガイドラインを発表「ダウンロードは館内のみOK」

イギリスの出版社団体The Publishers Associationが発表したガイドライン。「『出版各社が図書館の電子書籍サービス参入に協力する』ための条件として『作品ダウンロードが行なえるのは館内・敷地内のみに制限すること』としている」。図書館に来ないと貸さないよ、ということか。すでに米Overdrive社の図書館システムが自宅から貸し出しできるようになっていて、不服を表明した形。

「英国は今年4月、世界で初めて電子書籍にも公共貸与権を認めた国となった」のだそうだ。

今日のツイート

hon.jp DayWatch - 台湾Asus、Sipix製電子ペーパーを採用した電子書籍端末「Eee Reader TZ-900」を現地発売

9インチ電子ペーパーに2GBメモリ、お値段はWi-fi版が約26000円、3G版が約32000円。Kindleやなんかに採用されている電子ペーパーはE Ink社製。

「台湾の大手仏教系団体『慈済(ツーチー)』向けに設計されたカスタムモデル」というのが目を引く。「なお、Eee Readerシリーズ第2弾で一般普及モデルとなる『DR-900』は、11月末に発売される予定」とのこと。

ついに寒くなってきた

今年の夏はあんなに暑かったのに、もうだいぶ涼しくなってきた。夕べは風呂場の鏡がだいぶ曇ったし、今日は仕事机の前の窓から外の寒さがしみ込んでくる。そろそろ窓に目張りをするか。そういえば寒いってこんな感じだったな。夏の間は冬を忘れているし、冬になれば夏の暑さを忘れる。

東京の夏は最低気温が25度以上になるかと思えば、冬は最高気温が10度以下になることもある。ここまで極端にならない場所ってあるだろうか。内陸は季節ごとの気温の差が小さそうだけれど、その代わり一日の気温の変化が大きそうで、それはそれでつらい。

  • 夏と冬の寒暖の差が小さく
  • 最高気温が25度を超えることはなく
  • 一日の気温差が10度程度におさまる

そんな場所があったら住んでみたい。マリネラかな。

関連

hon.jp DayWatch - パピレス、iPhone向け電子書籍レンタルアプリ「Renta! 100円貸本」を大幅バージョンアップ

なんか急に「Renta!」のニュースが増えてきた感じ。iPhone版の「Renta!」アプリがバージョンアップした。「ユーザーからのフィードバックを反映し、フリックによるページめくり操作やフルスクリーン表示にも対応した」とある。

hon.jp DayWatch - 米Barnes & Nobles社、電子書籍端末「Nook」の2モデルを小売チェーン最大手のWalmartで販売開始

B&Nとウォルマートは本の販売では競合関係だけれど、電子書籍については手を組んでKindleに対抗するようだ。ウォルマートではKindleは売っていない由。

レッドスター、電子ペーパー E-ink 搭載の電子書籍リーダーを直販 - japan.internet.com

「CL-TXT609」。19800円。「出荷は11月30日以降で、完全予約直販制」。6インチ電子ペーパーで600×800ピクセルというのはKindleと同じ。だけれど「E-ink搭載」だけではわからんぞ。E Ink社製の電子ペーパーには新しくて性能がいい「Pearl」と、旧世代の「Vizplex」がある。そもそもCL-TXT609のはE Inkの電子ペーパーなのかもわからない。だからわからんぞ。

対応ファイルフォーマットは「PDF、EPUB、TXT、HTML、FB2、PDB、SKT、JPG、BMP、GIF、PNG」。FB2とかよくわからない。音楽再生もできる由。

約3割が「電子書籍の購入経験あり」――MMD研究所、スマートフォンユーザーを対象に調査 - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト

10月中旬に携帯ユーザー2258人に対して実施した「スマートフォンの所有率、及びスマートフォンユーザーのインサイト調査」の結果。

E1108 - デジタル時代における子どもの読書の実態(米国) | カレントアウェアネス・ポータル

アメリカの児童書版元Scholastic社が2010年9月に公表したレポート「2010 Kids & Family Reading Report」。「過去2回の報告書には見られなかった,回答した親や子どものコメントが掲載されている」そうで、記事内にいくつか紹介されている。

以下の記事と同じレポートの話のもよう。

フランクフルト・ブックフェアで次期EPUBの概要発表 « マガジン航[kɔː]

筆者は滑川海彦。IDPFのLiza Daly委員(Threepress Consulting社長)が発表した内容の要約。

おわりに「電子書籍ガラパゴス化しないために」とあって、「消えたワープロ専用機はなにも残さなかった」とあるのはちょっと乱暴だと感じる。そもそもコンピュータに文字を入力することについて、ひと息にパソコンへ行く前の段階を提供していたから。根拠を示さず「GALAPAGOSは負けることが自明、敗者にはいつも事情があると司馬遼太郎はいうがその通りだ」というのもうーん。

10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) | WIRED VISION

E. O. Wilson生物多様性財団は、59章からなる生物学のデジタル教科書『Life on Earth』を、2年半以内に完成させることを目指している」。「双方向的なアニメーションがテキストと統合されている」作り。

シゴタノ! ―    ePubフォーマットの電子書籍を閲覧・作成の3ステップ/ビギナーズ・ハック第17回

Pages(Macについてくるワープロソフト)の最新版やsigil、パブーなどでEPUBへ変換、iTunesからiPadiPhoneiBooksへ移動、といった話。EPUB作成の具体例にはパブーを利用。

記事中紹介される「加ト吉のPodcastうどんレシピ」というのは面白い。EPUBで動画の埋め込みやTwitterなどへの投稿ができる由。

HPを作るより簡単!対面式販売「電書フリマ」体験で見えた可能性 - デジタル - 日経トレンディネット

電書フリマに参加したライター、深川岳志の記事。電書フリマのしくみ、販売するデータのしくみ、7月17日の電書フリマの様子など。

次回の大きな販売イベントは「12月5日に開催される『第11回文学フリマ』になる予定」とのこと。

文中、電書フリマの開催日や、佐藤秀峰の名前が間違っているのが気になったりして。

電子書籍ってどう考えてもニッチだよね - riverrun past...

雑な話。「2万円の端末をわざわざ買う人はいない」「カードで支払う人が少ない」といった理由だそうだけれど、本をたくさん買う人と平均値をわざとごっちゃにしている。電子書籍に普及してほしくないのだろうか。でも筆者はたくさん買う人サイドで電子書籍端末も買うような雰囲気だ。自分の利便を考えたらもっと普及してほしいだろうし、それが無理な理由を考えるよりは、どうしたら普及するかを考えるほうが前向きだと思うなあ。

歌田明弘『電子書籍の時代は本当に来るのか」 - 読書日記

内容を要約しつつの感想。「自分の読書スタイルではiPadは読書端末として使えない」とした筆者でも、読後の印象は前向きだ。

本書を読み終えて、「電子書籍の未来」に関する不透明感は、かなり解消されたと思う。断言してもいいと思う。「電子書籍時代は必ずやってくる。」と。水が低いほうに流れるように、すべての本は電子化されていく。問題は、それが「いつ」からかである。願わくば、ここ2〜3年で実現してほしいところだ。

歌田明弘『電子書籍の時代は本当に来るのか」 - 読書日記

電子書籍の時代は本当に来るのか (ちくま新書)

電子書籍の時代は本当に来るのか (ちくま新書)

ねとらぼ:ノベル「外道王子」発売前に無料公開 Twitterフォロワー向けに - ITmedia News

冒頭の一部を「iPadZine」(http://www.ipad-zine.com/)で公開。見に行くと「この書籍は、Twitterで『azusa777』のアカウントをフォローするとダウンロードができるようになります」となっている。それは面白い。

外道王子 (一迅社文庫アイリス ゆ 1-1)

外道王子 (一迅社文庫アイリス ゆ 1-1)

翔泳社からDB2の電子書籍が4冊同時に無料配布開始! | Unofficial DB2 BLOG

会員登録すると『IBM DB2 9.7エバリュエーションガイドブック』『DB2 9.7 & Oracle 11g比較ハンドブック』『共有ディスク型クラスタDB2 pureScale」の実力』『DB2 徹底使いこなし講座』をダウンロードできる由。『エバリュエーションガイドブック』は書籍があってそれをそのまま全部読める。ほかのは雑誌連載の抜き刷りなど。

DB2 9.7 エバリュエーション・ガイドブック

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理想書店 - [新版]ページネーションのための基本マニュアル

「d/sign no.18掲載の『[新版]ページネーションのための基本マニュアル』をドットブックフォーマットの電子書籍にしたもの」。InDesign CS5での組版でページネーションをするためのマニュアル。