あらゆる文字はGoogleの資産になるのだろうか?:日経ビジネスオンライン

筆者の小田嶋隆はむりやり不安になっているような印象。

「工程数が省略されがちな電子書籍においては、やはり質の低下が懸念される」とか、「ウェブ上のテキストには、ある膨満感が漂うことになる」から電子書籍も…というのだけれど、ちゃんとした編集者ならちゃんとやるし、ボリューム感も勘案して編集できます。

「読者は、自分がカネを払った文章には真実が宿っていると信じたがる。一方、タダで読んでいる文章は、はじめからバカにしてかかる傾向がある」というのも乱暴な話で、たいていの電子書籍は定価がタダではなくて期間限定無料とかでしょう。

ここには出てこないけれど、純粋な工程管理のうえで大きく変わるのは増刷がなくなって、ちょっとした修正をするきっかけを失うところで、それだけは心配。

今日のツイート

  • 00:26 今月いっぱいで上映終了のIMAX「HUBBLE 3D」を観に大阪へ行くか…ここは最近出てきた小スクリーンのIMAXとは違って視界いっぱいにスクリーンが広がる、日本最後の由緒正しいIMAXです。移動を安くすませたい。高速バスかな。
  • 12:34 #shoot1230 ゲラ見るぞハードに見るぞ http://twitpic.com/2vklkx http://twitpic.com/2vklkx
  • 12:58 #denshi 「いよいよF1日本GP開催!電子書籍『F1 SCENE』が特別に無料配信中」 http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101008/p1
  • 22:22 アニメで知ったことはいろいろあれど、インターポールという機関が存在するというのはかなり上位に入ります(何の)
  • 23:37 最後のパトカー、右扉に「ICPO」(左扉に「埼玉県警」)と書いてあるのが見えた。ビバ、ハイビジョン。

出版と印刷は違う » 経済学101

「出版社と印刷は違うので、電子書籍は出版社にとっての脅威ではない」という話。編集の機能はこれからも重要です。「むしろ出版『社』にとって危険なのは、会社として軽量化を目指す過程でこうしたコア機能を外注してしまうことだろう」。

電子書籍ノ台頭ニモマケズ、出店ラッシュのNY書店事情 (1/2) : J-CASTモノウォッチ

ニューヨークの書店はたくさん閉店しているけれど、同じ勢いで新規出店もあるという話で、いろんな書店を紹介。背景事情の考察などはなし。筆者は坂本真理。

海賊版電子書籍への需要、1年で50%増加――米企業調査 - ITmedia News

「法コピー対策技術を手がける米Attributor」の調査。「海賊版電子書籍のWeb検索は過去1年間で50%増え、Googleでは海賊版電子書籍を探す検索が1日に150万〜300万件実行されている」だって!

hon.jp DayWatch - AAP発表、米国内の2010年7月の電子書籍売上高は前年同期比2.5倍の4,080万ドル

業界団体Association of American Publisherのレポート。「なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される」。

自炊本をiPadでインタラクティブ化する

自炊した画像データをもとに、CloudReadersで扱えるウィジェット形式に変換。写真の中央部をタップすると解説がポップアップするようにしてみたという話。これはいい感じです。

電子書籍:読者がDRMを嫌う6つの理由 - P2Pとかその辺のお話@はてな

海外記事の紹介。

    • 譲渡や貸し借り、中古販売できない
    • バイスの台数制限:たった5台だけ?
    • 相互運用性の欠如:デバイス買い換え時に書籍も買い直し?
    • DRM認証キー問題
    • 特定環境への依存:バグだらけのソフトウェアをインスコしろと?
    • DRMそのものにかかるコスト:負担するのは正規ユーザ

「知識のためだけでない読書を」、ノーベル文学賞のリョサ氏 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News

「新しい技術によって、本の中身が陳腐化するような事態にならないことを願う」。ノーベル賞作家の言葉だけれどちょっと後ろ向きかなー。

Barnes & Noble、AmazonのDTPに対抗した自己出版プラットフォームの提供を開始

↓で既報。Wordなどの各種書類形式をアップするとEPUBに直してくれるのは便利かも。パブー(http://p.booklog.jp/)もがんばってほしい。

いよいよF1日本GP開催!電子書籍『F1 SCENE』が特別に無料配信中 アラサーマン

通常115円のところ、「日本GP号のみ、特別に無料で配布」。8日から10日は編集長が鈴鹿から毎日速報をアップするとのこと。