オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

今日のコメント

  • id:enmotakenawa『こんにちわ。オフ会の件、キーワード画面で告知させていただきました。こちらへのリンク、取りあえず最新のにしときましたんで、随時編集していただいて結構です。今回はお会いできなくて残念ですが、これを機会に第2回、3回と続けていきましょー。』
  • id:manpukuya『わざわざご連絡ありがとうございます。そうですね、次回へとつなげていきましょう。』
  • id:ppcfan『ご紹介いただきまして、ありがとうございます。メガスターII 3 号機コスモの日本未来科学館への常設展示楽しみですね。』

クララが立った

【元記事:クララが立った:d:id:manpukuya:20040421:p3

昔よくつるんでいた友人の本が、「注目ASIN」でトップになっている。すばらしいよ。よく頑張ったよ。最近は全然連絡を取っていないけれど、知り合いが元気でやっていることをこうして一方的に知ることができるのは、とても不思議な気分だ。

オフカイ・土曜の部

【元記事:オフカイ・土曜の部:d:id:manpukuya:20040421:p2

d:id:enmotakenawa:20040421#p1さんのご案内。土曜日はちゃんと「巨大建築愛好会東京ジオサイトプロジェクト観覧オフ」になるようで何よりです。バナーまで作られている。すごいです。土曜は先約があって、行けないのが残念です。

一方、金曜日の小オフカイにも、いくつか反応をいただいています。こちらはもちろん、バナーなど作りません。巨大建築が特に好きでなくてもOKです。でも塊魂が好きな方を希望です(ウソウソ!)。

リファやコメントを新たに下さった方へは、のちほどこちらから直接ご連絡いたします。この調子だと5〜6人になりそうですね。引き続き、参加をお待ちしております。

追記:参加表明があった方々には、先ほど個別にご連絡を差し上げました。「連絡が来てないよー」という方はお手数ですが、再度意思表明をお願いいたします。

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  • id:enmotakenawa『こんにちわ。オフ会の件、キーワード画面で告知させていただきました。こちらへのリンク、取りあえず最新のにしときましたんで、随時編集していただいて結構です。今回はお会いできなくて残念ですが、これを機会に第2回、3回と続けていきましょー。』
  • id:manpukuya『わざわざご連絡ありがとうございます。そうですね、次回へとつなげていきましょう。』

麻布・日比谷共同溝、テレビに出る

【元記事:麻布・日比谷共同溝、テレビに出る:d:id:manpukuya:20040421:p1

夕べの日テレ。ナイターで延びた『MONSTER』の代わりに録画されていたのは、『筧利夫&DA PUMP少年チャンプル』なる深夜バラエティ。今回は地下を訪ねる、というテーマで、国会図書館の収蔵庫などのほかに、「東京ジオサイトプロジェクト」の舞台である麻布・日比谷共同溝も紹介されていた(公式サイトにダイジェストあり)。あっ、麻布共同溝(前回も公開されていた横穴)の壁に、「少年チャンプル参上」なんてサインをしているぞ。むむー。

しかし意外なことに、週末に東京ジオサイトプロジェクトが開催されることは、番組中まったくふれられていなかった。「ここは普通の人はめったに入れないんですよネ!!」ということをしきりに強調していたので、「でも今週末には公開される」という文脈を嫌ったのだろうか。あるいは主催者が、会場が混雑しすぎるのを嫌ったのかもしれない。いずれにしても、もったいないことだと思う。

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恒星500万個の新プラネ「メガスター」、日本科学未来館に登場(ITmedia・04/04/21付)

ネタ元はid:adramineさん。以前から、メガスターIIが日本科学未来館に常設される計画があると聞いていたが、いよいよ7月11日から稼働を始めると正式に発表された。これは楽しみ(→メガスターニュース)。

同機は、世界最多の恒星を再現できるプラネタリウムとしてギネスブックに申請中としている。

恒星500万個の新プラネ「メガスター」、日本科学未来館に登場

ギネスブック!! そうか、確かに世界一だ。言われて気づく、この凄さ。

7月11日を待ちきれない方は、川崎市青少年科学館へゴー。d:id:ppcfan:20040420#p3さんが、現在ここで上映されている番組「メガスターで探る銀河系の姿」をレポートしている。メガスターと一般的なプラネタリウムとの違いを、それぞれうまく生かした番組になっているようだ。

id:ppcfanさんはほかにも、「メガスター誕生物語潜入レポート」というラジオコンテンツも公開している。