オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

グラディウス お馬鹿にプレイ

あまりにバカバカしくて面白い。ファミコン版のグラディウスでは、スピードアップを無限に取れるんだ。知らなかった。で、しまいには自機の移動速度が、自分のショットよりも速くなっている。まさに「弾より速い」。

忘れじの80'sカルチャー「ゲームブック」が復活の兆し!?(週刊!エキサイト・エキニュー総研)

【元記事:忘れじの80'sカルチャー「ゲームブック」が復活の兆し!?(週刊!エキサイト・エキニュー総研):d:id:manpukuya:20040311:p2

ネタ元は「ARTIFACT」。昔なつかしい「ゲームブック」にも、ブームが加熱しすぎて粗製濫造になり衰退する「アタリショック」があったという話や、2001年以降、少しずつ復刊が進んでいる話など。

インタビューされている創土社の担当が、「ブームにならない程度に…」と気を遣っているのが面白かった。

スタパトロニクス〜最強最高EZナビウォーク端末!!「A5502K」(ケータイWatch・04/03/08付)

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/17935.html

この端末、EZナビウォーク対応機種のうち現状唯一の電子コンパス搭載、という話はさすがに知っていた。だから記事の前半だけだったら、ここで紹介はしなかっただろう。

面白いと思ったのは記事の後半、「EZナビウォークを便利&愉快にするQRコードとMGコード」のくだり。ナビの目的地を端末上で検索して指定するのはけっこう面倒だが、パソコン上で検索した目的地を、簡単に端末に転送できる方法がちゃんと用意されているとのこと。なるほど、これは便利そう。

ケータイカメラをさらに楽しく! 「ケンコーおもしろレンズシリーズ」〜本日の一品(ケータイWatch・04/03/10付)

IXY DIGITAL 200aでも使えたらいいな。記事と同様、「ひろ〜く撮れるワイドレンズ」(ワイドコンバータ)と「寄って寄って撮れる」(マクロレンズ)が気になる。

王立科学博物館、第2弾制作中

【元記事:王立科学博物館、第2弾制作中:d:id:manpukuya:20040311:1078930801

[バナー:王立科学博物館]松浦晋也のL/D: 海岸を散歩する。」から。嬉しいニュースだ。

このココログの筆者にして「王立科学博物館」のライター、松浦晋也は、『われらの有人宇宙船』(ISBN:4785387580裳華房)、『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』(ISBN:4822243834日経BP社)の著者でもある。『国産ロケットは…』は今読んでいるところ。