- http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20031024
- http://d.hatena.ne.jp/dragonlight/20031024
- http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20031025
- http://d.hatena.ne.jp/nazoking/20031027
- http://beta.g.hatena.ne.jp/smoking186/20031024
恥ずかしい言い間違い(d:id:dispo18g:20031023#1066912325さん)
スゴイ。言い間違えてしまったid:dispo18gさんご本人には申し訳ないけれど、思わず笑ってしまいました。
お返しと言ってはなんですが、まぐまぐから来るメールマガジン「ウィークリーまぐまぐ」への投稿から、言い間違い、聞き間違い、勘違い系のネタを。(念のため、「転載大歓迎」とのこと)
- 「あいにく外出しておりまして」と言おうとして、「あいかわらず外出しておりまして…」
- 報告書を送ったら返信が「お忙しい中、笑止な報告書を送っていただき恐縮です」(本当は「詳細な報告書」)
- 「ナカガワ町の『カワ』はどんな字ですか?」「三途の川です」「三途の川!?」(本当は「さんずいの『河』」)
- 大きなミスをした発注先に怒り心頭の上司がひとこと「まったく、オレンジカード2枚だな!!」
- 「もえるゴミ」「もえないゴミ」と書いたつもりの外国人の字が「もえろゴミ」「もえたいゴミ」
- 小1の姪、ラジオ体操の歌を覚えた。「あ〜た〜らし〜い あっさがきた き〜の〜うの あ〜さ〜だ♪」
- 小1の息子、席を立ったり座ったりの練習をしたという。「こう言ったら立つんだよ。ぜんい〜ん、きぜつ!!」
- ふざけあっている少年2人、一方が「カタテチョーップ!」と片手を振り上げチョップ
- 「茹でたらば蟹」の看板を見た友人、「へ〜! 茹でる前はなんなんだろ?」
- 「おお、そのYシャツ知ってるぞ。アイロンがいらない、最近はやりのあれだろ、えーとなんだっけ、記憶喪失!」
- 母に会うたび、結婚はまだかと聞かれる24歳娘。そこへ祖母が「そろそろ孫の顔を見たいねぇ」
- 結婚式のウェルカムボードの色を決める際、母が「青がいいわよ、ほらマリッジブルーって言うじゃない」
失礼しました。
photoモジュール提供開始(d:id:hatenadiary:20031024#1066988034)
面白そう、とさっそく使ってみたが…あれれ? うちとこでは表示されない。
わかった。この「まんぷく::日記」では写真を任意の場所に表示させるために、いったんアップロードした画像を削除し、imgタグで直接画像のURLを指定している。そのせいで、画像ファイルそのものは存在するが、データベース的には画像が存在しないことになっているのだ。
これは思わぬことになってしまった。
- はてなダイアリーへの要望
- 標準的でない使い方をしているので恐縮ですが、削除した画像であっても同じダイアリーから参照されているなら、photoモジュールで表示されると嬉しいです(削除した画像が表示されては困るのが普通だから、まったく期待はしませんです)。
コメント
- id:hatenadiary『すみません、データ構造上実現が難しいです』
- id:manpukuya『ああっ、やっぱり。わざわざコメントをありがとうございました。』
米Amazon.com、販売書籍を対象とした全文検索サービス(BizTech・03/10/24付)
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/gen/273264
すごい! 12万冊ぶんの本の全文を検索できるそうだ。すばらしい!
本は携帯性、閲覧性ともすぐれているけれど、電子文書に勝てない点もある。その1つが、「中身を検索できない」ということだ。「この本のどこかに書いてあったんだけれどな」という経験は誰にもあるでしょう。それが解消されてしまう。夢のような話だ。どういうしくみなのかも興味はあるが、ともあれ早く日本でもサービスインしてほしい。
「俺らの命のためにお前らのカネを出してこっちに道路をよこせ」(gtk's memo./ネタ元:圏外からのひとこと)
http://www.mahoro.net/memo/?200310c&to=200310c1#200310231
根本的な問題から目をそらし、道路族に都合がよいようにねじまげている一例。という話。
ネタ元としてリンクした「圏外からのひとこと」、いつも興味深く読ませてもらっているお気に入りのサイトだが、ここ数日の記事はどれも特に面白い。
パルプ・フィクション「エゼキエル書」の謎、の答え(海外ボツ!News)
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0310/23a.html
映画『パルプ・フィクション』でのカッコイイシーンの1つに、聖書のエゼキエル書25章17節を読む場面がある。しかし実際のエゼキエル書25章17節には、映画の中のフレーズは出てこない。その答えについて。
そういうことだったのか。タランティーノ、アンタには負けるよ。
最近の「海外ボツ!News」の中では、ナイアガラの滝に飛び込んで生還した人の話「人生は生きるに値する」も面白かった。
晴れ
- 2003年10月24日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2003/10/24