オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

今日のコメント

  • id:nobody『[属性] 少なくとも「URL: http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp」という属性については、ツリー構造の時代には、サブ・ツリーの頂点に存在した「映画」というキーワードに記載されていたものが、そのまま子キーワードに継承されていただけだった筈です。ただし、ツリー解体のときに、子にコピーされたのかもしれず。それだとすると少々やっかいです。』
  • id:nobody『あ、なんだかコピーされて残っているような気配。うーむ。』
  • id:manpukuya『ツリーがなくなった際には、継承されていた属性はコピーされていないと思っていましたけれど、どうでしょう。いまボチボチと各キーワードのURLを修正中です。あまり一気にやると、はてなのトップページが映画関連のものだらけになっちゃうので、少しずつ。』
  • id:yukatti『キーワード修正ありがとうございます。CinemaScapeへのリンクは、わたしが編集した分が多いんじゃないかな; 恐縮です。』
  • id:yukatti『nobodyさんがお考えになっている分(親キーワードにおいていたCinemaScapeのURL継承)は消えているはずです(というか、ツリーが消える以前の早い段階で意図的に消去されました)。manpukuyaさんが仰っているのはそれとは別に、CinemaScape内の各作品や人物の個別の評価ページへのリンクをキーワードに書いていたので、その分をサーバ移転後の新URLに変更しよう…という話なんですね。Googleはてな内検索することは思いつかなかった。』
  • id:nobody『なるほど、個々のページへのリンクでしたか。それには気付いていませんでした。ありがとうです。>yukattiさん。▼おつかれさまです。> manpukuyaさん。』
  • id:manpukuya『イエイエ、あとから登録されたキーワードへリンクされるよう、リフレッシュするのも兼ねる気持ちでやってます。>id:yukattiさん、id:nobodyさん』
  • id:manpukuya『といいつつ、ほかのキーワードの動きが少ないようなので、もう一気に修正してしまおうかな。googleでの検索結果は80件で、いま1/3くらい修正したところです。検索結果の下から修正していって下さる方がいらっしゃると嬉しいです。』
  • id:manpukuya『ぜーぜー、googleで出てきたキーワードは修正し終わりました。「最新キーワード」が映画関連キーワードばかりになってしまって恐縮です。』
  • id:yukatti『深々と御礼いたしたく。感謝!』

はてなダイアリーへの要望〜属性部も検索したい

【元記事:はてなダイアリーへの要望〜属性部も検索したい:d:id:manpukuya:20031016:p5

さて、上のようなサイト移転にともなって、たくさんのキーワードにある「cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp」を「cinema.intercritique.com」に書き換えたいと思った…のだが、キーワード検索では属性部分(「URL」とか「作者」とか)は検索されないようだ。

googleで「google:cinema.media.iis.u-tokyo site:d.hatena.ne.jp」と検索して、このURLを含むキーワードをある程度抽出できた。

でもでも、やっぱりはてなの検索機能で属性部分も検索できたらよいと思う。

googleを使うという代わりの方法があるので強い要望ではありませんが、キーワードの属性部も検索できるようになると嬉しいです。

CinemaScape、移転開店ところ天(ネタ元:d:id:yukatti:20031016#p3さん)

【元記事:CinemaScape、移転開店ところ天(ネタ元:d:id:yukatti:20031016#p3さん):d:id:manpukuya:20031016:p4

(タイトルに意味はありません)「CinemaScape〜映画批評空間」のURLが、「http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/」から「http://cinema.intercritique.com/」へと変わった。

CinemaScapeは、映画のタイトルやスタッフ、出演者のデータベースサイトである。またユーザー登録すると、各映画への採点とコメントを投稿できるようになる。

ここでたとえば映画のタイトルを検索すると、表示されるスタッフや出演者の名前は、すべてその人のデータへのリンクになっている。

ある映画に出ていた俳優が、ほかに出ていたこの映画を、撮った人のデビュー作を、好きな人がほかに気に入っている映画は…というようにリンクを次々にたどっていくことができ、ハイパーテキストの醍醐味を大いに味わえる。

はてなダイアリーの映画関連のキーワードが、辞書的な面でなかなか充実してこないのは、すでにこのサイトがあるからではないかと思うほどだ。

もちろん、はてなダイアリーで映画関連のキーワードが、辞書的に充実してこないことがよくないとは思っていない。

CinemaScapeには、たくさんのユーザーが思い思いのコメントを寄せている。採点つきだから、「よいと思ったところ」「よくないと思ったところ」がストレートに出てくる魅力がある。一方はてなダイアリーのキーワードでは、ユーザーが好き勝手な感想を書く欲望を抑えなければならない。そのぶん、その映画がおおむねどう評価されているか、といった落ち着いた情報になりやすい。ここはCinemaScapeにない、はてなダイアリーのキーワードの特徴だ。さらに、説明文がちょっと冗談めかしたものだったりすると、読んでいて楽しいものだ。

映画の監督や出演者といった基礎的な情報は、CinemaScapeに揃っている。はてなダイアリーのキーワードではこれらは最低限に抑え、代わりに評価や見どころ、その人の出ている/監督したおもな作品、といった情報を意識して書いていこうと思う。

Fotolog更新(写真日記:写真日記街角)

f:id:manpukuya:20030911191734j:plain

写真をクリックすると拡大します。時間帯によっては先方のサーバーが重いかも。(2019年10月追記:fotologが閉鎖されていたため差し替えました)

くり返しのシリーズ、スーパーの写真はひとまず打ち止めだ。