ラグビーワールドカップで日本代表はよく戦った

さっき日本は南アフリカに3-26で敗れた。日本代表のラグビーワールドカップはここで終了。残念だがよく頑張った。

ラグビーのワールドカップが始まったのは1987年。日本も出場してきたが30年近く、とにかく負け続けてきた。2019年のワールドカップ開催地が日本に決まったのは2009年。しかしこれも大きな話題にはならなかったと思う。潮目が変わったのは2015年の前回大会、日本が南アフリカを破ったときだろう。このときブックメーカーの優勝オッズは南アフリカが7.5(優勝したら掛け金の7.5倍が帰ってくる)、日本はなんと1001だったそうだ。

そして今回、日本はワールドカップの開催国として恥ずかしくない、堂々たる成績を残すことができた。世界ランキング2位のアイルランドを破るという、前回南アフリカを倒したとき以上のジャイアントキリングを起こした。それだけでなく予選プールを全勝で勝ち抜き、初めて決勝トーナメントに進出できた。予想を常に超えてくる日本代表だった。

決勝トーナメントは今回、世界ランキング8位までのチームが全部勝ち上がってきた。その8位に入っていたのが日本である。アイルランドも常連なのに、決勝トーナメントで勝ったことは一度もないそうだ。日本が予選プールで死闘を演じてついに勝った相手のアイルランドだが、世界最強の絶対王者ニュージーランドに対しては手もなくひねられてしまった。決勝トーナメントはそれくらい厳しいんだな。

今回、日本でのワールドカップ開催と日本代表の快進撃で、ラグビーに関心を持つ人がとても増えたと思う。ラグビーが日本でここまで注目されるのは初めて…いやあれだ、1984年の「スクールウォーズ」があった。山下真司が主演だったドラマ。とても視聴率がよく、全国の学校でラグビー部員が急に増えたと言われている。それから35年経って、日本代表が世界を相手にここまで健闘したのだから本当に信じられない。

次は日本は決勝トーナメント初勝利を目指して頑張ってほしい。(そんな目標を立てられるなんて夢みたい)

関連記事

今日の試合のレビューが上がったら、上の記事に追記します。(→翌日追記:しました)

はてなブログに「なぞなぞ認証」つきメールフォームを設置

はてなブログの個人営利利用が解禁されるにあたって、該当の人は連絡先を公開しなさいという話になった。いきさつはこちら。


はてなブログ個人営利利用ガイドライン(2019年10月1日施行) - はてなブログ ヘルプ

ガイドラインにはこうある。

はてなでは、下記のような利用をブログの個人営利利用と定義します。

  1. 記事やサイドバー、ヘッダ、フッタ、プロフィールページなどにブログ管理者が自身に収益が発生するよう設定した広告が挿入または記述されているもの。
    • アドネットワークによって配信されるバナーやテキスト広告
    • アフィリエイトASPとブログ管理者が契約して掲載するバナーやテキスト広告
    • ブログ管理者が独自に広告主と契約して掲載するバナーやテキスト広告
    • その他、ブログ作者に収益や特典が発生する紹介特典コードの掲載など

(以下略・強調は引用者による)

はてなブログ個人営利利用ガイドライン(2019年10月1日施行) - はてなブログ ヘルプ

このブログはあちこちに自分に収益が入る広告を載せているから、まさに「個人営利利用」にあたる。そして個人営利利用にあたるはてなブログは連絡先を明示しなさいとのこと。

連絡先の明示
  • 上記営利利用の定義4に相当する教育利用を除き、営利利用ブログには情報発信の主体を明らかにするため下記のいずれかの方法で運営者の連絡先を明示するものとします。
    • 自身でプライバシーポリシーを設けている場合、プライバシーポリシー内に記載
    • ブログのヘッダ、フッタ、サイドバー、プロフィールなど、どの記事からも確認できる箇所に記載
はてなブログ個人営利利用ガイドライン(2019年10月1日施行) - はてなブログ ヘルプ

それでは連絡先を載せよう。といいつつ、メールアドレスは以前から公開していた。ほらこちらに。

f:id:Imamura:20191013144906p:plain

プロフィールページの下の方にメールアドレスがそのまま載っている。ここは一応スパム対策をしてあるそうだ。運営からのお知らせはこちら。

プロフィールページの当該部分のソースは以下。

<script type="text/javascript">
<!--
  document.write('<a href="mai' + 'lto:\u0069\u006D\u0061\u0073\u0061\u0040(中略)">\u0069\u006D\u0061\u0073\u0061\u0040(中略)</a>');
-->
</script>

メールアドレスの部分がエスケープ化されていて、単純なクローラにはメールアドレスとわからないようになっている。しかしこのスパム対策が現在も有効かどうかはわからない。Googleフォームで連絡用フォームを作った。フォームには念のため、「なぞなぞ認証」のようなスパムよけもつけることにした。

ここから「https://docs.google.com/forms/u/0/」へ行くとフォーム一覧が表示される。

  1. 「連絡先情報」というテンプレートを使う。クリックする
    f:id:Imamura:20191013144910p:plain
  2. フォームの作成画面が表示される。最上部の「設定」をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144913p:plain
  3. 「設定」ダイアログボックスが表示される。「メールアドレスを収集する」をオンにしてから「回答のコピーを送信」をオンにし、「常に表示」もオンにする
    f:id:Imamura:20191013144917p:plain
  4. 「プレゼンテーション」タブをクリックする。「確認メッセージ」欄に、フォームを送信したあとに表示するメッセージを入力する。ここでは「入力を受け付けました。送信内容のコピーをメールアドレスへお送りします。届かない場合はメールアドレスが間違っている可能性がありますので、お手数ですが再度ご入力ください。今村からは1~2日でご連絡差し上げます。」とした。「保存」をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144921p:plain
  5. フォームの作成画面に戻る
    f:id:Imamura:20191013144925p:plain
  6. 「連絡先情報」と「フォームの説明」を入力する。ここでは「今村勇輔への連絡用フォーム」、「今村勇輔への連絡用フォームです。以下にご連絡先とご用件を入力してください。」とした
    f:id:Imamura:20191013144929p:plain
  7. メールアドレスの入力欄が重複しているので削除する。下のほうの「メールアドレス」と書かれている場所をクリックし、ゴミ箱アイコンをクリックする
    f:id:Imamura:20191013144933p:plain
  8. 「メールアドレス」が1つになった
    f:id:Imamura:20191013144938p:plain
  9. 同様にして「住所」も削除する
    f:id:Imamura:20191013144943p:plain
  10. 「電話番号」はスパムよけのメッセージの入力欄にする。「電話番号」と書かれている場所をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144947p:plain
  11. 「電話番号」は「スパムよけのため、下に「せんべい」と入力してください」とする。右下の「必須」スライダーをオンにし、その右の「⁝」をクリック。「回答の検証」をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144951p:plain
  12. 「数値」「次より大きい」「数値」「カスタムのエラーテキスト」が表示される
    f:id:Imamura:20191013144955p:plain
  13. 左端の「数値」は「正規表現」、「次より大きい」は「一致する」、左から3番目の「数値」は「せんべい」、「カスタムのエラーテキスト」は「お手数ですが「せんべい」と入力してください」にそれぞれ変更する(「せんべい」は好きな単語や文言で)
    f:id:Imamura:20191013144959p:plain
  14. 「スパムよけのため~」とその下の「コメント」を入れ替える。「コメント」のタイトル欄、「:::」が表示された状態で上へドラッグする
    f:id:Imamura:20191013145003p:plain
  15. 「コメント」と「スパムよけのため~」が入れ替わった
    f:id:Imamura:20191013145007p:plain
  16. 「コメント」を「ご用件」に変更し、右下の「必須」スライダーをオンにする。これで質問フォームは完成
    f:id:Imamura:20191013145011p:plain
  17. フォーム上部の「回答」タブをクリックして、その右にある「⁝」をクリックし「新しい回答についてのメール通知を受け取る」をクリックする。これでフォームが送信されると、Googleフォームを作成したアカウントへメールが届くようになる
    f:id:Imamura:20191013145016p:plain
  18. フォームへのリンクを取得するために「送信」ボタンをクリックする
    f:id:Imamura:20191013145020p:plain
  19. 「送信方法」のリンクマーク(「🔗」)をクリックし、右下の「コピー」をクリックすると、クリップボードにこのフォームのURLがコピーされる
    f:id:Imamura:20191013145024p:plain
  20. 試しにフォームへ入力してみる。クリップボードにコピーされたURLへアクセスし、適当に入力してみる。「スパムよけのため~」に「せんべい」以外を入力し、エラーメッセージが表示されることを確認する
    f:id:Imamura:20191013145028p:plain
  21. 「送信」ボタンをクリックして、確認メッセージが表示されることを確認する
    f:id:Imamura:20191013145034p:plain
  22. Googleフォームを作成したアカウントへ、回答があった旨メールが届くことを確認する
    f:id:Imamura:20191013145038p:plain
  23. フォームに入力したメールアドレスにはこのようなメールが届く
    f:id:Imamura:20191013145042p:plain
  24. 送信された内容はGoogleフォームの「回答」タブからも確認できる。「概要」は送信された内容の一覧
    f:id:Imamura:20191013145046p:plain
  25. 「個別」ボタンで各回答の内容を確認できる
    f:id:Imamura:20191013145050p:plain

あとはサイドバーのプロフィール欄にフォームへのリンクを書けばよい。

f:id:Imamura:20191013145055p:plain

プロフィールページのメールアドレスも非公開にして、その上にフォームへのリンクを書いた。

f:id:Imamura:20191013145100p:plain

関連リンク

Googleフォームに簡単なスパムよけをつけるアイデアは、以下を参考にさせていただきました。

自分が編集してきたキーワードの現在の内容をはてな記法で取得する

はてなから、週明けの月曜日に「k.hatena.ne.jp」以下の各種のページを閉鎖するという発表があった。

今までに自分がどんなキーワードを編集してきたのかわからなくなるのはちと寂しい。一覧を作った。

http://k.hatena.ne.jp/Imamura/modified?page=nn」というページをまとめてダウンロードする。「nn」はid:Imamuraで1から89、id:manpukuya(以前使っていたメインアカウント)で34までだった。「http://k.hatena.ne.jp/Imamura/modified?page=[1-89]」というURLをirvineに渡すと、1から89まで展開してダウンロードできる。編集履歴を一時的に「公開」にすれば、cookieを扱う必要もない。

f:id:Imamura:20191011141010p:plain

ダウンロードしたファイルは「copy /b *.* keyword.txt」で「keyword.txt」というテキストファイルに結合する。

その中からキーワード名とふりがな、カテゴリ、キーワードのURL、編集履歴のURL(http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=nn)を抽出した。ダウンロードしたファイル内の改行は「0x0A」と「0x0D+0x0A」が混在している。秀丸エディタで「改行を改行に置換」すれば「0x0D+0x0A」に統一できた。抽出したい内容を含む行とその前後はこんな感じ。

(…)

        <div class="keyword-list-blog">
          <h3 class="mykeyword"><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%AD%A1%BC%A5%EF%A1%BC%A5%C9">はてなキーワード</a><span class="furigana">はてなきーわーど</span><span class="category">(はてな)</span></h3>

(…)

              <tr class="hatena-star-entry">
                <td class="timestamp"><a href="http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1715815" class="hatena-star-uri hatena-star-title">2018-04-07</a></td>

(…)

ここから、抽出したい行の行頭にユニークな文字(たとえば「㈱」や「∮」など)を置き、それが行頭にない行を全部削除した。続いて「<h3>~」などを正規表現で置換して下のような内容にした。

はてなキーワード はてなきーわーど http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%AD%A1%BC%A5%EF%A1%BC%A5%C9 はてな http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1715815 http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1609883 http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1609205
はてなスクリーンショット はてなすくりーんしょっと http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8 はてな http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1698816 http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1063186 http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=727969
はてなダイアリー はてなだいありー http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%C0%A5%A4%A5%A2%A5%EA%A1%BC はてな http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1730973 http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1730972 http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1730861

http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=nn」のURLが3つあるのは、キーワードの編集履歴のページでは1つのキーワードについて編集履歴へのリンクが最大3つまで掲載されているから。

ここから最新の編集履歴のURLだけを取り出し、まとめてirvineでダウンロードした。(※自分の編集履歴は14日に見られなくなるが、各キーワードの編集履歴は「d.hatena.ne.jp」のドメイン下なので14日以降も見られるはず)

f:id:Imamura:20191010144335p:plain

この中の「<meta property="og:title" content="~" />」にキーワード名(とその編集履歴の日時)がある。「<pre>~</pre>」の範囲には、キーワードの説明文がはてな記法で書かれている。具体例は下を参照。

(…)

  <meta property="og:title" content="はてなキーワード@20180407184544" />

(…)

    <div id="log-body" class="keyword-container">
      <div id="main">
        <div class="keyword-body">

          <pre>はてなのサービスの1つ。共有辞書サービス。はてなダイアリー/はてなブログの存在意義のひとつと言っても過言ではない素晴らしい機能。

(…)

*関連キーワード
- [[リスト::はてなのサービス]]</pre>

        </div>
      </div>

(…)

2019年」のような最近の年号キーワードはここ数年、ほぼ自分しか編集していなかった。キーワードの編集機能が再開されたとき、年号キーワードに書き込む内容をメモしてある。キーワードのもともとの内容がはてな記法で手元にあれば合成しやすい。プライベートな別ブログを立てて、そこに転記したりするつもり。

ラグビーワールドカップの好レビューが増田にある

なんと16年続けてきたこのブログで初めての「スポーツ」カテゴリである。今日はラグビーワールドカップで日本がアイルランドに勝った。「えっ、今なんて?」と思わず聞き返してしまう番狂わせ、ジャイアントキリングが起きた。特に後半、日本がアイルランドを相手に無失点に抑えたのが本当にすごい。

4年前のワールドカップでの南アフリカ戦勝利でも「えっ、今なんて?」と聞き返したが、今回はさらに格上、世界ランキング2位のアイルランドである。NHKの実況が試合後「もう奇跡とは言わせない!」と絶叫していて、本当にその通りだと思った。

ワールドカップの主要なゲームのレビューを書いている人が増田こと「はてな匿名ダイアリー」にいて、これがわかりやすいし読ませるので紹介したい。

各チームの特徴、注目すべきポイント、実際の試合運びとその見方などをコンパクトにまとめてくれている。

そして今日の試合である。まあ読んでください。

試合の最後、時間がなくなってプレーが切れたら終了というときに、負けている方のアイルランドがボールをキックでタッチへ出したことについての解説はこちらに。

それにしても今日は本当に信じられないことが起きた。ラグビーのワールドカップは1987年に始まった。日本は前回の南アフリカ大会で劇的な勝利を収めるまで、7回のワールドカップでの24試合で1回しか勝ったことがなかったザ・弱小チームである。その中には最強、ニュージーランドオールブラックスに145対17(1995年)とか、オーストラリア戦で91対3(2007年)のようなボロ負けにもほどがある試合だってあった。

それが前回のワールドカップからの6試合は通算5勝1敗である。こんなことがあるんだと不思議な気分になる。

ラグビーはルールが複雑だし、日本でメジャーなスポーツである野球やサッカーとも考え方がいろいろ違う。そのあたりを現役レフリーが解説した記事も増田に投稿されていた。

ラグビーをやっていたのに、「トライ」がゴールキックに挑戦(トライ)する権利から来ているというのは初めて知った。お恥ずかしい。

ワールドカップで次の日本の相手はサモア、キックオフは5日(土)19時半である。日本の快進撃が続くのか、楽しみにしていよう。

追記:その後追加されたレビュー

オーストラリア対ウェールズ

パブリックビューイングでの観戦ルポがメイン。

日本対サモア

サモア戦は終盤が特に面白かった。勝っている日本はトライを4つ取ってボーナスポイントを獲得したい、負けているサモアは7点差に抑えてボーナスポイントを獲得したい。どちらも攻める理由があったから見応えがある攻防になった。ボーナスポイントというルール設定がうまいんだね。

そして巨漢揃いのサモア相手にスクラムで押し勝ち、最後の最後に4トライめを取ってボーナスポイントを得た日本はやっぱりすごい。試合を見ていて4トライのボーナスポイントは無理かなーと思っていただけに驚いた。スコットランド戦もこちらの予想を超えてほしい。

日本対スコットランド

予選プールが終わってみれば、日本はまさかの全勝突破。予想を常に超えてくる日本代表だ。「笑わない男」稲垣の代表初ゴールにつながった連続オフロードバスにはしびれた。決勝トーナメントへの進出は前半のリードでかなり見えてきたけれど、後半の猛攻で試合には負けるんじゃないかとハラハラしどおしだった。

決勝トーナメント第1戦の相手は南アフリカ。日本は9月のテストマッチで7-41で負けている。向こうは4年前の雪辱を果たしに来るだろう。さてどうなるか。

日本対南アフリカのプレビュー

試合前日に見どころを挙げてくれた。下馬評も増田も南アフリカ戦は厳しいとの見立て。こちらの予想を上回ってくれるだろうか。

「もっと戦術の話が読みたい」という書き込みへの反応。

日本対南アフリカ

日本のラグビーワールドカップ2019はこの日で終わった。南アフリカスクラムハーフのデクラークがとてもよく動いた。日本は懸念のモールで押し切られ、ラインアウトでも身長差だけが理由とは思えないほど何度も相手にボールを取られてしまった。前半は2点差だったが終わってみれば3-26。残念だが次を目指して頑張ってほしい。

そしてこの「レビュー増田」さん、増田だけで書いているのはもったいない。ぜひブログを開設して、ラグビーの魅力を伝える記事を継続的に書いていってほしい。ご検討ください。

準々決勝のレビューと準決勝の見立て


イングランドニュージーランド

絶対王者オールブラックスは、エディー・ジョーンズ率いるイングランドにいいところなく敗れた。こんな展開になることもあるんだねえ。

南アフリカウェールズ

お互いディフェンスが強いと、ラックからバックスに回してもなかなかゲインできない。点差が開かず、緊張感のあるゲームだった。

ニュージーランドウェールズ

ここまで来ると両チームともだいぶお疲れなように見えた。そしてウェールズが最後にニュージーランドに勝ったのは60年前だそうで、準決勝に残る強さのウェールズにとってすらオールブラックスは桁違いに強いのだとわかる。

勝戦南アフリカイングランド

イングランドは後半の途中まではひょっとすると、と思わせたが南アフリカが一枚上手だった。

記事の終わりで、ブログの開設が告知されていた。今後はここを見ればよい。ラグビーの見方、楽しみ方を広めてくれてありがとう。

今日でこのレビューも終わるが、最後に少しだけ話をさせてほしい。

増田の9月からの1ヶ月半は素晴らしいものだった。

ラグビーの面白さを知ってもらいたい、そして一緒に盛り上がりたい、そんな思いから始めたレビューがこんなにも多くのブクマとブコメをいただき、まるでみんなと一緒にW杯をみているようだった。

それは小さい事だけれども夢だと言っていいし、それがかなった最高の44日間だった。

夢を叶えてくれたのは、増田に場所をくれたのは、ここに集うみんなだ。

------

そしてこのレビューを多くのブクマカの勧めに従い、noteでまとめて公開することにした

noteは少しだけ修正加筆している。

増田よりその分内容が増えていると言えるが、ここでしか書けない一言がある。

夢を叶えてくれただけでなく、増田に新しい学びの機会をくれたブクマカやはてなユーザーにありったけの感謝をしたい。

みんなが最初だ。

ありがとう。

ラグビーW杯 決勝戦 南アフリカ vs イングランド レビュー

小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(MINERVA-II2の分離運用)

小惑星探査機「はやぶさ2」は、引き続き小惑星Ryugu(リュウグウ)の観測活動を実施しています。

今回の説明会では、ターゲットマーカー分離運用、MINERVA-II2分離運用について説明を行う予定です。
また、大学コンソーシアムが開発して「はやぶさ2」に搭載しているMINERVA-II2については、東北大学より説明を行う予定です。

小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(19/9/24)ライブ配信 | ファン!ファン!JAXA!

日時

  • 2019年9月24日(火)11:00~12:00

登壇者

f:id:Imamura:20190924124933j:plain

(image credit:JAXA

(左から吉田氏、久保田氏、吉川氏)

中継録画

(08:58くらいに始まります)

関連リンク

配付資料

続きを読む

モニタの台を工夫したらMacが快適になるかも

最近、Mac mini(Late 2014)の動作が遅いと感じる。Finderでファイルを選択しようとするだけで数秒間待たされる感じ。どうしてだろうと思っていたが思い当たった。Macの上にモニタを置いているのが悪いのかもしれない。

ふと触ったMacの本体がかなり熱くなっている。これは内部の熱がうまく抜けていないのかも。そしてそのせいでクロックを落としたりしているのかも。

であれば台を用意してモニタを置き、Macの上面に空気を通してあげればよさそうだ。ちょっとSketchUpで検討してみることにした。

現状はこんな感じ。

f:id:Imamura:20190920153633p:plain

Macやモニタをここまで作り込む必要はないかもしれないが、こうやってモデリングしているとアイデアが出てきやすいし、一度モデリングしておけば後日机まわりのレイアウトを考えるときなどにも再利用できてよい。モデリングは楽しいしね。

Macの背面にはSDカードスロットがある。SDカードを出し入れすることが多いので背面にアクセスしやすく置きたいが、ケーブル類も背面から出ている。隠したいケーブルとよく使うSDカードスロットが同じ側にあるのはいい設計じゃないよね。

ともかくこんなのを考えた。Macの上面から熱が逃げるようになる。この程度なら端材だけで作れるだろう。

f:id:Imamura:20190920152819p:plain

これをしばらく見ていたら思いついた。ひょっとしてこれでもいいのでは?

f:id:Imamura:20190920152823p:plain

Macにモニタの重さがかからないようにするのがベストだろうけど、モニタの台座の下面とMacの上面が接しないようにするだけならこれでもよさそう。工作する必要もなくなった。モニタを持ち上げて端材を置いただけ。これで様子を見よう。

関連記事

「moon」がSwitch向けに出ると知ってびっくり

今日の「ニンテンドーダイレクト」の中で、「moon」がSwitchに移植されると発表されたそうだ。1997年10月の満月の日、プレイステーション用に発売されてから22年目にして初めての移植である。その間PSアーカイブスやPSクラシックにも収録されなかったから、ソフトがプレミア価格になっていた。

f:id:Imamura:20190905232755p:plain

MOON

MOON

moon(ムーン) PlayStation the Best

moon(ムーン) PlayStation the Best

いまAmazonでは中古が6,000円台になっている。(44,500円とか37,999円は新品の価格。新品で持っているのはすごいといえばすごい)

Switch用のmoonは1,980円だそうで、評判を聞いても遊ぶ機会がなかった人が遊べるようになるのはいいことだ。

2010年には「moon」制作スタッフの西健一が、「技術的、権利的問題はクリアしているがセールスが期待できないとPSアーカイブス入りが立ち消えになる」とツイートしていた。

それが今日大逆転したのだから、そりゃあファンは喜びますよ。

「moon」はいろいろと独特なゲームで、そこに魅力を感じて熱く語る人が多い。

  • 戦闘しないRPG。勇者に殺されたアニマルのさまよう魂を救うと手に入る「ラブ」の数でレベルアップする。「アンチRPG」をうたい、キャッチコピーは「もう、勇者しない。」
  • 行ける範囲の広がり方。最初はすぐ疲れるので遠くへ行けない。レベルアップすると体力がつき、より遠くまで行けるようになる
    • このシステムは「moon」に関わった人たちの間だけで継承され、「ラブデリック系」と称されるタイトル以外では見たことがないのが面白い
  • ハナモゲラ語、またはムーンボイス。登場人物がしゃべるとき、「どうぶつの森」のようなモヨモヨした声を出す。それ自体ではなにを言っているのかわからない。キャラクターごとに異なる声で、それぞれの口調を想像させる
  • 癖がある登場人物。会話やイベントを通して、それぞれなりに考えを持って生きていると感じられる
  • ストーカー的な主人公。登場人物は曜日や時刻で行動が決まっていて、タイミングを待つためにずっと後をつけることになったりする
  • 選べるBGM。特定の場所を除き、手に入れたMD(Moon Disk)から自由に選曲できる。複数の曲でプレイリストを作り、その順で再生することも可能。収録されている楽曲はさまざまなインディーズバンドが提供している(ゲーム中のMDはモノラルだったが、Switch版はステレオになるとのこと)
  • 粘土のキャラクター。勇者に殺された「アニマル」は粘土の人形を撮影して使用

ゲームの紹介ツイート。

いろいろと独特なので、「幻の傑作」のような扱いをされるのはちょっと違うと感じる。合う人にはすごく合って一番好きなゲームに挙げる人がたくさんいる。「UNDERTALE」の作者、トビー・フォックスもmoonが好きなのだそうだ。唯一無二のゲームだが一方であまりに独創的なので、ピンとこない人もまた多いのではないだろうか。

今回の移植はオリジナルをあえて忠実に再現しているそうで、現代に合わせた調整などはしていないとのこと。だとするとちょっと理不尽に難しいところもあるからその点でも人を選びそう。あとMDのプレイリストを編集するUIがねーちょっとねー。

とはいえ好きな人の好きっぷりがすごいので、今日公開された記事でもブコメでファンが大喜びしている。

そのほか、以前の記事をいくつか紹介。

特に最後の「20年目の同窓会」はすごく長いけれど必読です。

そういえばmoonはサントラも出ていたのだった。もしSwitch版がよく売れたらこれも復刻してほしい。なにしろこの値段ですよ。

f:id:Imamura:20190905232800p:plain

MOON オリジナル・サウンド

MOON オリジナル・サウンド

「SKETCHES OF MOONDAYS」は3枚組で、MDの曲も全部収録されている。ぜひお願いします。


追記:このエントリの投稿後に発表された記事から